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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【5044号】伝道委員会・伝道委員長会議(4面)

2026年3月28日

「日本伝道の推進を祈る日」を推進するために

伝道委員会

 第4回伝道委員会が2月4日、教団会議室にて対面とズーム併用で開催された。翌5日6日と開催する教区伝道委員長会議に向けての準備の委員会となった。

 今回の主な協議事項は以下の通り。

⑴教区伝道委員長会議の件

 翌日から始まる会議のために担当確認など詳細を確認した。

⑵点字「こころの友」の件

 点字継続が予算面で難しく、現在の購読者に対応できる媒体を確認したところ、CDあるいは音声データが半数であることがわかった。

 静岡盲人伝道センターではすでに「こころの友」の音訳をしており、今後CD化に協力してもらえることも確認できたため、新年度できるだけ早い時期より点字から音声データとCDへ移行することを決議した。

⑶「伝道推進を祈る日」献金の振り分けの件

 献金収入合計のうち経費や指定献金の送金済を差し引いた残高は約400万円。この献金が小規模教会支援と「日本伝道の推進を祈る日」の原資となることを確認した。

⑷「日本伝道の推進を祈る日」推進の件

 担当委員から東京教区「教団伝道推進基本方針」展開委員会との懇談報告を受けた。展開委員会では毎月ニュースレターを発行し「祈る日」を推進している。

 推進のためには、どうアピールするか・明確な祈祷課題を提示できるか・何を用いて発信するかが課題となる。

⑸開拓伝道援助金申請の件

 ①境南教会(西東京教区・東京都武蔵野市)新会堂・牧師館建築に200万円申請、②甲和北伝道所(東京教区東支区・東京都江戸川区北小岩)土地建物購入に200万円申請。

 次回伝道委員会までに問安し、その報告を受けて最終的に承認することとした。(山口紀子報)

教区伝道委員長会議

 教区伝道委員長会議が2月5〜6日、教団会議室において「これからの伝道協力を考える〜日々仲間を加えるために」をテーマに開かれた。15教区より15名、伝道委員・事務局10名、計25名(内ズーム4名)が参加した。

 伝道委員会は、前総会期で働きを閉じた伝道推進室から二つの事業を引き継いでいる。今回はこの二つの事業推進のために、それぞれの教区の実情を知る伝道委員長を巻き込むこと、共に悩み多様な意見と知恵をいただくことを目的とした。発題は各担当の伝道委員が行った。

⑴発題

①小規模教会支援のための「祈りと賜物ネットワーク伝道事業」

 中西真二伝道委員長は統計による小規模教会の現状と、検討中の新規事業について発題した。

 各地区に複数教会による祈りのネットワークを形成し、祈りと協議を重ねて小規模教会に新来会者が訪れるための方策を検討するもの。経費の支援も行う。

②「日本伝道推進を祈る日」推進

 山口紀子委員は毎月第3主日を「日本伝道推進を祈る日」として、各教会・伝道所等において祈りを合わせるための方策を発題した。

 東京教区をモデルとし、推進をアピールすること。具体的な祈祷課題を「信徒の友」や教団ホームページ、一斉メールを活用して周知すること。

⑵教区報告・協議

 各教区の活動や近況報告を聞き質疑応答の時をもった。

⑶分団・全体協議会

 二つの事業に対する意見や提案等をなんでも付箋に書き出し、全体協議会で共有した。

 そもそもの意識や姿勢・知ること・IT,SNSの活用・広報・連携・教職・青年・課題・要望にまとめたところで残念ながら時間切れとなった。

 伝道委員会としては、ここからが始まりとなる。(山口紀子報)

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