社会福祉施設援助金の送金先と援助額を決定
第4回社会委員会は2月16日、ズームによるオンラインで開催された。
中本純委員による開会礼拝をささげた後、各報告を受けた。協議事項は以下の通り。
◎全国社会委員長会議に関する件
テーマを「現代に生きる教会の備え」とし、6月22〜23日、教団会議室で開催する。各教区の活動報告を受けた後、能登半島地震をめぐって現地委員会の成り立ちや働きを松島保真同委員会委員長より、また教団コーディネーターの働きを能登半島の現状と合わせて内城愛氏より報告してもらう。
二日目は、右傾化する日本社会において教会が発信すべきことを考える時とし、青山学院大学教授森島豊教師より講演を聞く。例年より意見交換の時間を長く取り、十分な話し合いが持てるよう考慮した。
◎2025年度社会福祉施設援助金送金先と援助額に関する件
5教区より5施設の申請があり、協議の結果、以下の施設に各10万円を送金することを決めた。*北海教区=こども食堂「おいでや」実行委員会、*東北教区=人格なき社団シャロームノア、*神奈川教区=路上生活者支援(桜本教会)、*大阪教区=子どもの居場所Yu-Ya、*兵庫教区=子ども食堂「マンナ」。
社会福祉施設援助金は「教団の教会または教区が何らかの形で関係し、無認可の法人格を持たない開拓的事業で、経済的援助を必要としている」ことが条件であり、原則一教区一施設であることを確認した。
◎社会委員会通信第53号に関する件
フィールドワーク報告、全国社会委員長会議報告の他に、日本キリスト教社会事業同盟と日本キリスト教保育所同盟について掲載することとした。
◎その他
募金に関して、ミャンマー地震救援募金を2026年3月末で終了、ウクライナ救援募金とガザ被災者救援募金は2026年8月まで延長することとした。
(大塚啓子報)






