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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【5014号】宣教研究所委員会・予算決算委員会(2面)

2024年2月24日

宣教研究所委員会
『宣教の未来2』論文の中間報告を共有

 宣教研究所委員会の第3回委員会が1月22日にオンライン(完全リモート)で行われた。委員会には全委員が出席した。他に道家紀一幹事・新名知子職員が陪席。主な議事は、本年秋に発行予定の論考集『宣教の未来2』(仮題)に収録される5本の研究についての中間報告であった。研究委嘱をおこなってあった5名の研究員からの中間報告を共有した。
 「論文骨子」と銘打たれた中間報告は、平均で2ページ前後のもので、研究によっては構成が決まっているものもあった。全研究員から「骨子」が届いたことを委員会として喜んでいる。なお、一つの研究について、論文テーマ変更の申し出があった(委員を兼ねている神保望研究員の論文テーマを「教会合同としての宣教の未来」とすることを委員会は了承した)。神学教師・教務教師の研究と教会担任教師の研究には自ずから性格の違いもあり、各委員はそのことを踏まえて感想を述べ、それぞれが担当する各研究員に伝えることとなった。一方で論文としてのアカデミックな性格を、他方で教団内外での議論に資する内容も持ち合わせていないとならないという、本研究所の独特の性格に適った論考集になるか、注目される。
 なお印刷・発行に伴う費用やその他の費用で委員会費以外の経費の財源確保について、網中彰子総幹事の判断を仰ぐ必要があることを確認した。
 次回委員会は、提出された論文(6月末締め切り)を各自が読んだ上で集まる前提で、7月29日にオンラインで行う。

(上田 彰報)

 


第2次補正予算を承認
予算決算委員会

 第4回予算決算委員会が1月26日に教団会議室で行われた。出席者7名。
 はじめに第3回予算決算委員会議事録案の件、第3回常任予算決算委員会議事録案の件を承認した。次に、カナダプロジェクト(カナダ合同教会が日本の償却資産を献げたもの)資金使用の件について協議した。これは、メディアスタジオを中心とした33号室改装工事費用として、カナダプロジェクト資金から2400万円を支出することについてのものである。この工事について、アスベストの処理費用が大きいことを確認した上で、この支出を承認した。
 次に、2023年度 第2次補正予算案(経常会計・収益会計)に関する件を扱った。《経常会計》事業活動収入第6款「繰入金収入」に、特別会計5「カナダプロジェクト」より、70万円を繰り入れる。事業活動収入は、2億7353万円。《収益事業会計》投資活動収入に、「出版局長期貸付金回収収入」の134万円を計上。協議の結果、2023年度 第2次補正予算案(経常会計・収益会計)を承認した。
 次に、第42総会期2回全国財務委員長会議に関する件を扱い、主題は「教区形成における財政の課題」とした。この会議の日程は9月24〜25日とし、参加費は3万円(対面での参加者一人につき)にすることとした。
 次に、収益事業会計の現状について検討が行われ、特に未収金の回収について集中的に協議した。また、電子帳簿保存法等に対応するための、電子取引データの訂正及び削除の防止に関する事務処理規定(案)の件を協議し、これを2024年1月1日に遡って承認した。最後に今後の委員会の日程を決定した。

(田村毅朗報)

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