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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4980・81号】第41総会期 常議員会(3面)

2022年9月10日

20回 第21回 臨時
教団総会、ホテルでの対面開催を可決

 第20回臨時常議員会が7月29日、オンラインで、常議員27名が出席して行われた。
 7月26日に行われた教団総会準備委員会の報告を願念望書記が行った。ホテルメトロポリタンで対面開催する方向が示されていることを踏まえつつ協議をし、前常議員会での指摘を受けて医療スタッフを手配していること等を報告した。準備委員会の議事録を承認した他、教団総会議員、推薦議員・準議員、特別委員、礼拝担当者、議事日程の変更等を承認した。
 総会開催について、前常議員会の時から感染者数が増加していることを指摘しつつ書面決議・郵便投票とすることを求める意見や、対面での参加と東京に行かずに選挙権を行使する二つの選択肢を確保することを求める意見が出された。石橋秀雄議長は、「ホテルもかなりの注意を払い対策を立てている。選挙を順次行う方法を取っている以上、対面とせざるを得ない。出席できない方の痛みを受け止めながら、何とか対面で開催したい」と述べた。
 休憩を取り、三役、総幹事、総務幹事で相談。対面か他の方法かは、ホテルのキャンセル料の負担率が上がる直前の8月下旬に臨時常議員会を開催し決定すること、それまでに書面決議・郵便投票とした場合の期間と費用の行程表を作成することとした。
 第21回臨時常議員会が8月29日、オンラインで26名参加して行われた。
 24日に行われた総会準備委員会報告を願念書記が行い、道家紀一総務幹事が感染対策、雲然俊美書記が書面決議・郵便投票とした場合の詳細を報告した。「医療アドヴァイザーを石井祥子氏(国立国際医療センター看護師、感染対策チーム)に依頼している」、「書面決議・郵便投票とした場合、そのことの承認を求め、法定議案以外を継続とする承認を求め、議長選挙、副議長選挙、書記選挙を順次行い、常議員選挙方法(全数連記・半数連記)に関する議案の採決を経て常議員選挙を行う。以上をレターパックを用いて行った場合、期間は6か月、費用は500万円(ホテルキャンセル料等を含めると1500万円)」。
 「詰めが甘く、実際に感染者が出た際に対処するのは無理」、「高齢で基礎疾患を持っている議員が多い」等の理由で、対面以外の選択肢を求める意見がある一方、「価値とリスクを考えた上で、総会は対面で開催する価値がある」、「教規の原則は対面であり、これまで誰も規則変更を出さなかった」等、対面開催を支持する意見があった。
 石橋議長はこれまでの流れを変更せず、ホテルメトロポリタンで対面開催することの採決を行い、常議員16名(三役含め19名)の賛成により可決した。

(新報編集部報)

 

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