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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4978・79号】部落解放センター運営委員会(3面)

2022年8月6日

新主事を迎えて

 前回報告以降、計4回の運営委員会を行った。
 第13回部落解放センター臨時運営委員会(3月11日、オンライン、運営委員出席15名、陪席8名)。第3回常任運営委員会(3月19日、オンライン)。第14回部落解放センター臨時運営委員会(3月30日、オンライン、運営委員会出席11名、陪席5名)。
 これらの協議を経て、以下3点を決議した。①上野玲奈さんを4月1日付で主事職に任じる、②斎藤成二さんを3月31日付で主事代行職より免ずる、③斎藤成二さんを4月1日から6か月間臨時職員としてセンターが雇用し、新主事への引継ぎ業務および夏期の実習生受け入れと全国会議に関わる業務に充てる。
 これを受け、4月より上野新主事と共に部落解放センターの活動を開始した。
 第15回部落解放センター運営委員会を6月28〜29日、教団会議室・オンライン併用で開催。運営委員出席13名、陪席9名。
 約2年ぶりの対面開催となった。まず新主事を紹介し運営委員一同は歓迎の拍手で迎えた。次に、活動委員会報告と各教区報告を丁寧に行った。その次に、部落解放祈りの日礼拝について協議し、7月25日、尼崎教会・オンライン併用で開催し、礼拝内で上野主事の就任式を行うことになった。コロナ状況を受け、現地参加は制限が課せられるが、オンラインでの参加を広く呼び掛ける。
 その後、旧主事選考委員会からの最終報告、4月以降の主事報告を受けて協議した。
 センターがこれまで明文化せず、関係性の中で曖昧に引き継いできた様々な事柄に気づかされた。内規等諸制度の整備を急ぎ行いたい。
 最後に、センター業務の中で人権侵害の発生が明らかになった。部落差別を始め、あらゆる差別からの解放を目指すセンターの姿勢が今問われている。調査委員会を組織して事実確認を行うと共に、何よりも被害を訴えた方の痛みを覚え、誠実な対応を心がけることを第一としたい。(後藤 慧報)

教団新報
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