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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4978・79号】在日大韓基督教会と日本基督教団との宣教協力委員会(2面)

2022年8月6日

青年伝道の実践報告と提案を聞く

 6月20日、オンラインにて、第54回在日大韓基督教会と日本基督教団との宣教協力委員会を、「両教会の宣教課題と宣教協力−コロナ禍における教会青年活動」のテーマで開催した。
 在日大韓基督教会からは、中江洋一総会長、梁栄友副総会長、金日煥副総会長、鄭守煥副書記、趙永哲宣教委員長、李明忠巻頭地方会長、金迅野教育委員長、梁陽日信徒委員長(発題者)、金柄鎬総幹事、金聖泰東京教会協力牧師(オブザーバー)が出席した。
 日本基督教団からは、石橋秀雄議長、久世そらち副議長、雲然俊美書記、岸憲秀宣教委員長、宮本義弘在日韓国朝鮮人連帯特設委員長、須賀舞石山教会伝道師(発題者)、秋山徹総幹事、大三島義孝宣教幹事、嶋田恵悟教団新報主筆、星山京子職員が出席した。
 石橋議長の説教による開会礼拝の後、出席者紹介、前回記録確認、両教会の近況および課題の報告がなされた。
 次に、梁信徒委員長(大阪教会長老)より、「ヒューマンクライシスの時代における教会青年支援のミッションを考える」と題して、ご自分の専門の社会福祉・精神保健福祉の働きをふまえて、コロナ禍の中で人と人との関わりが分断されている社会において、青年たちと教会をつなぐ活動や、青年たち相互のネットワークを作り出す教会活動の実践例について発題がなされた。
 続いて、須賀舞石山教会伝道師より、「教会青年活動報告−スマホひとつでできる青年向き福音伝道」と題して、スマホを用い、SNSを駆使しての、様々な内容の福音発信の実践例が報告された。
 コロナ禍が長引く中で、多くの人が感じている閉塞感を突き破るような、お二人の活発な伝道の実践報告と提案に、出席者一同が大きな励ましを与えられた。
 最後に、毎年、両教団の議長・総会長名で発表している「平和メッセージ」を作成し、中江総会長の説教による閉会礼拝をもって、宣教協力委員会を終了した。
(雲然俊美報)

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