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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4975号】2022年度❶教区総会報告(1面)

2022年6月25日

東北・関東・中部・京都・九州・東海
3年ぶりに対面で開催


東北教区 
教会合併議案を承認

 第77回東北教区総会は5月4〜5日、山形学院高校において、3年ぶりに対面方式で新型コロナウイルスの感染防止対策を取りながら行った。
 総会正議員総数139名のうち、102名で総会成立を確認して議事に入り、その中で1名の准允式が執行された。
 また、「郡山教会」と「郡山細沼教会」の合併の議案を審議。結果、可決され、新たに「郡山教会」として歩み出していくこととなった。
 2021年度の活動報告・決算報告、2022年度の活動計画案・予算案、東日本大震災議案等の議案が審議され、各議案が承認、可決された。
 さらに教区四役と常置委員、第42回教団総会議員選挙の各選挙が行われ、髙橋真人議長(会津坂下)、布田秀治副議長(いずみ愛泉)、瀬谷寛書記(仙台東一番丁)、荒井偉作宣教部委員長(名取)がそれぞれ選出された。

 常置委員選挙結果
【教職】片岡謁也(若松栄町)、関川祐一郎(石巻山城町)、長尾厚志(仙台ホサナ)
【信徒】石原裕子(常磐)、鎌田仁美(涌谷)、斎藤仁一(山都)

 教団総会議員選挙結果
【教職】荒井偉作(名取)、片岡謁也(若松栄町)、小峰擁(郡山)、関川祐一郎(石巻山城町)、瀬谷寛(仙台東一番丁)、髙橋真人(会津坂下)、原裕(天童)、布田秀治(いずみ愛泉)
【信徒】阿部彰子(仙台青葉荘)、石原裕子(常磐)、鎌田仁美(涌谷)、鬼澤洋美(岩沼)、斎藤仁一(山都)、髙橋嘉男(名取)、間庭洋(仙台北)、森睦(天童)

(瀬谷 寛報)

左から、布田副議長、荒井宣教部委員長、瀬谷書記、髙橋議長


関東教区 
阿部洋治教師按手を認め「しかるべき式」を執行

 第72回関東教区総会が5月24〜25日、さいたま市民会館レイボックホールを会場に153名の出席を得て開催された。3年ぶりの対面開催のため、抗原検査キットを出席者全員へ配布(二日分)、手の消毒、マスクの着用を徹底。会場も1400名収容のホールを使用した。
 議案協議は、書面総会のため協議が出来なかった「阿部洋治教師の正教師登録に関する件」に一日目午後、二日目午後と多くの時間を費やした。協議は、阿部洋治教師を正教師として登録することに対する否定的な意見よりも、どのような形で登録をするのかという点に集約された。特に、「按手」についての理解について議論が白熱した。無記名投票により、賛成98、反対11、白票12で原案は可決。阿部教師が過去に受けた按手を認め、再按手はせずに正教師登録のための「しかるべき式」を執行することが承認された。「式」については常置委員会に付託された。
 教区総会議長には熊江秀一(大宮)、副議長には田中かおる(安行)の両名が新しく選出された。書記の小池正造(東新潟)と宣教部委員長の飯塚拓也(竜ケ崎)は引き続き選出された。

 常置委員選挙結果
【教職】栗原清(武蔵豊岡)、町田さとみ(初雁)、大坪直史(熊谷)、佐野明子(塩谷一粒)、嶋田恵悟(土浦)
【信徒】半田香代子(原市)、金刺英雄(上尾合同)、豊川昭夫(越谷)、國吉常喜與(宇都宮上町)、佐久間文雄(志木)

 教団総会議員選挙結果
【教職】熊江秀一(大宮)、小池正造(東新潟)、栗原清(武蔵豊岡)、田中かおる(安行)、片岡宝子(東中通)、町田さとみ(初雁)、大坪直史(熊谷)、嶋田恵悟(土浦)、武田真治(上尾合同)、飯塚拓也(竜ケ崎)、佐野明子(塩谷一粒)、小林眞(岩槻)、木村太郎(宇都宮)、村田元(群馬町)
【信徒】金刺英雄(上尾合同)、半田香代子(原市)、豊川昭夫(越谷)、星知恵(長岡)、佐久間文雄(志木)、國吉常喜與(宇都宮上町)、栗原初音(浦和別所)、山川秀人(聖学院)、冨田信也(大宮)、奥田幸平(埼玉新生)、黒田毅(武蔵豊岡)、富永研司(日立)、桜井憲治(三芳)、川村雅保(岩槻)

(小池正造報)

左から、飯塚宣教部委員長、田中副議長、熊江議長、小池書記


中部教区
「WEB会議」を宣教実施目標に取り入れ

 第72回中部教区総会が5月24日、金城学院大学を会場に、正議員198名中166名、准議員63名中18名の出席を得て開催された。コロナ禍の中、今年は三密をできるだけ避けるため、1500名の収容が可能であるアニー・ランドルフ記念講堂を総会会場とした。田口博之議長による開会礼拝説教の後、4名の隠退教師感謝の祈祷がささげられた。
 今回の総会は議案審議に集中する議事日程に取り組むことになり、日帰りが可能な午後1時から5時までの開催となった。質問と意見についても事前に教区宛てにメールをもらうこととした。
 常置委員会報告において、田口議長は、総会が2年続きで議決権行使書による書面決裁の形を取ったことと、常置委員会で決議された内容を報告した。教団問安使の雲然俊美書記が挨拶し、教団機構改定に関する意見に応答した。また、この3年間、着任及び教区内で異動した教師の紹介が行われた。
 議案はすべて原案通り可決された。中でも毎年教区総会で審議されている宣教実施目標案については、教区活動の具体的な方策としてWEB会議を実施目標に取り入れている。また、新型コロナウイルス感染症による教会財政の低下に対しての支援として、緊急謝儀援助・特別伝道費援助を昨年度と同じ方法で進める。また、昨年同様、日本基督教団の課題について理解を深める項目において、教団出版局の課題を覚えて祈る項目が宣教実施目標に入れられている。教会記録審査及び報告審査に関しては、総会後、委員が審査を行い、その報告については常置委員会に付託した。

 教団総会議員選挙結果
【教職】田口博之(名古屋)、加藤幹夫(阿漕)、小林光(熱田)、横山良樹(半田)、井ノ川勝(金沢)、尹成奎(中川ぶどうの木)、吉澤永(愛知)、小堀康彦(富山鹿島町)、勇文人(富山二番町)、松島保真(小松)、佐藤誠司(福井神明)
【信徒】須田静代(名古屋中央)、朝倉秀之(金沢)、本弘禮子(津)、杉下玲子(福井神明)、辻康(四日市)、佐藤美和子(中京)、衞藤慧志(尾張一宮)、西井淳(富山二番町)、竹内喜保(半田)、大木博(尾陽)、井川英二(金沢元町)
(尹 成奎報)

三密を避け、広い会場で

教団新報
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