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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4973・74号】四国教区 青年集会(3面)

2022年5月28日

信仰とお金」を主題に

 5月3日、高知教会において2022年度第1回四国教区青年集会が3年振りに開催された。参加者は16教会、30名であった。
 主題は「信仰とお金」である。この主題は開催担当の高知分区青年部で2018年より深めており、これまで同主題で3回、集会を開いた。
 私たちの生活から切り離せない「お金」とは何か、「お金」について聖書はどう語っているのか。このようなことは教会生活がそれなりに長い青年も教会内で教えられた経験がほぼなかった。その反面、私たちは日々お金にまつわる大小の決断をしなければならない。今回は、正解を教えてもらうのではなく、そのような岐路に立たされた時に信仰者としてどこに立ち、どう決断していくのかを考える糸口を共に探したいと願って、この主題を設定した。
 まず信仰の先輩の経験を聞こうと、今回は土井省吾氏に証しをしてもらった。土井氏は四国学院大学の元教授であり、金融論が専門である。証しでは受洗の経緯や、教会学校教師としての経験、退職後のこと、また専門であるお金、貨幣について話してもらった。
 分かち合いの時間では、証しの感想、日頃お金に関して考えていることについてざっくばらんに語られた。筆者のグループでは、「私に与えられた体、時間、全て主からの賜物であり、それらを用いて得たお金も自分だけのものではない。そういう価値観を持っている信仰者のお金の使い方には信仰が表れるのではないか」、「お金に支配されるのではなく、信仰はお金を支配できるのではないか」などが話された。
 今年度は宿泊がないため、7月に第2回を計画している。この学びを通して何が主から示されるのか楽しみにしている。(秦 初穂報)

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