【4944・45号】オンラインの可能性

毎年行われる「信教の自由を守る2・11札幌集会」の責任を負っているが、今年はオンライン併用で開催することとした。主会場を設定するが、講師にはオンラインで話していただき、それは主会場以外でも直接オンライン視聴できるようにした。

北海道内各地で行われていた2・11集会のいくつかはやはりオンライン開催となった。それによって、参加する側も、複数の集会の中からどれに参加するかを選べる状況が生じている。

コロナ禍で、オンラインの利用が一気に普及した。企業でもリモートワークが日常化している。教団の多くの会合もオンラインで行われるようになった。

オンラインの会合にはもちろん限界もあるが、場所の制約から解放されることの影響は大きい。2・11の場合のように「各地域ごとに集会を行う」ことの意味が薄れてしまったのだ。「全国集会」はおろか世界規模のミーティングさえたやすく実現してしまう。さまざまな運動や活動の形態がこれから大きく様変わりしていくだろう。

まもなく10年目の3・11を迎える。北海教区では毎年東日本大震災記念礼拝を開催してきたが、今回は、協力関係を築いてきた奥羽教区・東北教区の記念礼拝に北海教区の諸教会からもオンラインでの参加をよびかけることとした。共働と連帯のひとつの新しい選択肢としての可能性を探りたい。

(教団総会副議長 久世そらち)

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