【4944・45号】教区議長コラム 九州教区

支え合う中で

昨年5月開催予定だった定期総会はコロナの影響により書面による総会となりました。その後も様々な会議や集会が中止や延期、オンライン開催になった1年でした。

当たり前だった総会が如何に貴重な時、場であったか、ボディブローのように効いてきています。九州教区は7県10地区に渡る広域教区です。地区が違えば、年に一度しか顔を合わさない方々もいます。だからこそ一堂に会し、1年の歩みを報告しあい、意見を交わし、開会礼拝、逝去教師追悼礼拝、閉会礼拝でみ言葉に励まされ、各地に戻っていくのです。総会中は奄美地区を支える物産バザーや教師互助のための古本屋が盛況です。沖縄宣教連帯献金などの募金箱も置かれます。休憩時間にはホームレス支援のための1杯100円のコーヒーで一息つきます。もちろん、二晩ある福岡の夜も元気をもらう一時です。

総会という貴重な場。今年も開催は不透明ですが、奄美地区を支え、互助推進に努め、沖縄に連帯し、様々な社会的働きも覚えつつ歩み、九州教区という一つの体を形作っていきたいと願っています。

また近年、自然災害が頻発しています。2016年の熊本・大分地震では全国諸教会より多くの支援を受け、全ての被災教会が再建或いは補修工事を完了いたしました。心より感謝申し上げます。その後も、九州北部豪雨、西日本豪雨と続き、昨年も2020年7月水害がありました。関係する3軒の浸水被害に対し、それぞれの地区内教師信徒が駆けつけ、床下に潜り、泥を掻き出し、洗浄、消毒し復旧作業に当たりました。現在、災害時に必要となる資材や備蓄品を地区ごとにストックすることを検討中です。

各地に散らばる教会がつながり、支え合う中で、九州の宣教は進められています。

(九州教区議長 日下部遣志)

  • 日本伝道の推進を祈る日

    「2021 日本基督教団教会・伝道所一覧」発行

    10

    新型コロナウイルス対策資料

    共に仕えるためにPDF

    牧会者とその家族のための相談電話

    International Youth Conference in Kyoto

    日本基督教団2019年度宣教方策会議

    公募・公告

    エキメニュカル協力奨学金 申込書類一式

    日本基督教団年鑑2020年版

    よろこび

    日本基督教団 伝道推進室

    東日本大震災救援対策本部ニュース

    にじのいえ信愛荘

    教団新報 archive

    教日本基督教団 文書・資料集 申請書等ダウンロードコーナー

    月間 こころの友