【4932・33号】二つのプロジェクト

新型コロナウイルスによる異常事態が始まって半年を過ぎ、収束の気配は見えず、むしろ拡大に向かっているような状況が続いています。これによってこれまで造りあげてきた社会の構造全体が根本から揺るがされています。教会も例外ではなく、礼拝や集会の持ち方をはじめ牧会のありかたをめぐって、各教会の格闘が続いています。教団事務局も職員の在宅勤務の体制を増やしたり、各委員会の会議のほとんどをオンライン会議にして3密を避けたりと、これまでの日常業務は大幅に変更されています。これは歴史的な出来事で、世界のあり方がこの出来事以前と以後とでは変わってくる、いわゆるパラダイム・シフトが起こるに違いないと思います。

このときに当たって二つのプロジェクトを考えています。わたしが加わっているNCCの神学と宣教委員会では、この出来事を神学的な課題として、また、宣教の課題として捉えるための教派を超えた交流の場を設ける計画です。今日の教会は神と世界の隣人から何を聞き取り、何を考え、何を伝えたか、様々な角度からの交流プラットフォームの形成です。もう一つは、教団として情報発信のメディア・センター・スタジオをもうけ、各教会だけでなく教団のレベルでもその領域の開発と有効利用の方策を進めたいと願っています。

(教団総幹事 秋山 徹)

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