【4930・31号】信仰職制委員会 按手を巡る答申、付記事項を決定

第5回信仰職制委員会が、6月29日に委員6名と総幹事、担当幹事、担当職員の出席のもと教団会議室にて開催された(ただし内4名はオンライン参加)。

前回議事録承認の後、

関東教区常置委員会、および関東教区総会議長からの諮問(前回答申済み)に関連して次の2点を委員会にて確認した。

今回の答申は、かつての福音主義教会連合の教師検定試験及び按手礼執行は教規違反にあたることを委員会として十分に理解しながらも、教憲教規第66条⑶により、按手礼式は教区総会が処理すべき事項であることに鑑み(既に1974年5月に兵庫教区総会にて同様の事案が存在する)、関東教区の判断を尊重するものとしたこと。

ただし、今回の決定は当時の特殊な歴史的状況を踏まえて出されたものであり、今後はこの答申が按手礼の前例とはなりえないことを示すこと。

以上の確認に従って、今回の答申を決定した当委員会の責任を重く受け止めつつ、今後発行される『教憲教規の解釈に関する答申集』に記録する際に、経過報告を含む「注」を付記することを決定した。

その内容は、今回の答申に関して当委員会は、できれば教団常議員会の議決をも経たいと願い、2回にわたり常議員会に提案したが、差し戻しとなったこと。また、今回の答申の中で歴史的な状況を記載している点をもって、これを前例としないことを明記するものである。

また当該教師の按手日については、兵庫教区における事例に基づいて定めることが可能である点も確認した。

「議決権行使書(書面決議)の有効性について」、「隠退教師の総会における立場について」の2件の問い合わせがあり、教憲教規より論議した。その他、教団総会報告書(案)を承認し、主の祈り等について話し合った。

(武田真治報)

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