【4911号】我召されたり、故に我あり

 6月に開催された新任教師オリエンテーションに参加した。すでに本紙において報告されているように、新任教師がお互いに知り合い、交わり、恵み豊かな三日間を過ごすことができた。また、今回も教師委員会において良い準備がなされ、大変充実した内容であった。

 その中でも毎年楽しみにしているプログラムは「牧会講話」である。今年は小林眞教師(岩槻教会)が担当された。小林教師は講演において、50年にならんとする牧師としての豊富な経験の中から伝道者としての召命に応える姿勢として、聖書を正しく深く読むこと、教会形成に資する人間関係を構築すること、教会に仕えることなどを話された。毎回、このオリエンテーションにおいて自分自身の伝道者としての召命の恵みを新たにするが、伝道者の生涯は神の召しに応え続けていく生涯であり、伝道者としての歩みは自分の働きの上に立つのではなく、いつも神からの召しによって立たされているものであること、それは、「『人の正しさ』が壊され、『神の義しさ』が立つ」ことであると教えられた。
 
 伝道者として立たされた時、大先輩が話してくださった言葉は、「我召されたり、故に我あり」であった。一伝道者として、一信仰者として、生涯主の召しに忠実であるために、主の支えと導きとをあらためて祈らされたオリエンテーションであった。
(教団総会書記 雲然俊美)

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