(1)誕生年
(2)出身地
(3)受洗(年、教会、牧師)
(4)趣味
(5)愛唱聖句(聖書箇所)・讃美歌
(6)抱負
◎順不同
江本義一 大阪教区・茨木東教会
(1)1935年
(2)山口県岩国市
(3)1960年・新居浜西部教会・藤川武治牧師
(4)散歩。毎日ではないが、かなり遠くまで3~4時間かけて散歩する。健康のためでもあるが色々なことを考えたり、風景を楽しんだりする。
(5)ローマの信徒への手紙13章12節
21・57番
(6)教団の教勢低下は目を覆うばかりである。教団の問題は山積みしているが改善は遅々として進まない。何とかしなければならないと思っている。
鈴木功男 東京教区・目白教会
(1)1934年
(2)名古屋
(3)1961年・目白教会・篠原金蔵牧師
(4)山歩き、音楽、企画癖
(5)テサロニケの信徒への手紙一5章16?18節
Ⅰ編453番
(6)一致して伝道・熱い教団。
望月克仁 神奈川教区・鎌倉雪ノ下教会
(1)1932年
(2)東京
(3)1961年・鎌倉雪ノ下教会・松尾造酒蔵牧師
(4)スキー、テニス
(5)ローマの信徒への手紙10章17節、ガラテヤの信徒への手紙6章2~5節
(6)【讃美歌第二編1番】を心としたい。
岡田義信 東京教区田園調布教会
(1)1939年11月20日
(2)東京都
(3)田園調布教会・1941年幼児洗礼・1953年信仰告白・岡田五作牧師
(4)過去:テニス・ゴルフ、現在:事業
(5)コリントの信徒への手紙13章13節
Ⅰ編331番、338番(1955年版)
(6)全国の教会・伝道所における福音伝道の業が前進するために、信仰告白と教憲・教規において教団が一致することに努力を注ぎたい。
松尾亨 奥羽教区・青森松原教会
(1)1937年
(2)青森県青森市
(3)1956年・秋田一番町教会(現秋田高陽教会)・塩谷嘉綱牧師
(4)書道・音楽(バッハ、モーツァルト)
(5)コリントの信徒への手紙一6章20節
21・377番
(6)教団の各教会・伝道所が更に伝道する教会になることを目指し、教団が主を愛し主を畏れつつ教憲・教規に立つことを願い求める。
川原正言 西東京教区・南三鷹教会
(1)1937年
(2)鹿児島
(3)1952年・鹿児島城南教会・澤田鈴歳牧師
(4)オカリナ、水泳、最近筆でお習字
(5)マタイによる福音書17章20節
I編494番
(6)伝道に熱く燃える教団が形成できるように、全教会が力をあわせられるように、先立って歩まれる主について行きたいと思います。
小林貞夫 東海教区・日下部教会
(1)1929年
(2)山梨県山梨市
(3)1931年・日下部教会・小野善太郎牧師
(4)趣味は「教会」ということにしている。
(5)コリントの信徒への手紙一1章22~23節
Ⅰ編391番、21・494番
(6)聖礼典の一致を確立し、大胆で多様な伝道を展開したい。信徒の集まりを強化したい。
佐久間文雄 関東教区・志木教会
(1)1938年1月1日
(2)東京都世田谷区
(3)1960年4月17日・国際基督教団 代々木教会・吉本斗川牧師、
1967年より現在の志木教会に所属
(4)ゴルフ、カラオケ、旅行
(5)ローマの信徒への手紙12章11~12節
21・513番(歌詞はⅠ編332番)
(6)主の再臨を熱望しつつ主の栄光を表すものとして微力ながら参与したい。愚直に信仰告白に立って「十字架の救い」を伝えたい。
遠藤道雄 東北教会・福島伊達教会
(1)1933年4月22日
(2)福島県伊達市
(3)受幼児洗礼、信仰告白1961年4月・福島伊達教会・本宮幸四郎牧師
(5)エフェソの信徒への手紙4章30節、5章10節
21・405番
(6)各委員会が教団の教憲教規に則り信仰告白を告白しつつ活動し、更に、沖縄教区が一日も早く教団の諸活動に加わることを切に祈る。
髙橋豊 西東京教区・白鷺教会
(1)1932年
(2)愛媛県西条市
(3)1955年・岩国教会・高倉徹牧師
(4)ピアノ演奏・バッハ教会カンタータを毎日聴く
(5)ローマの信徒への手紙5章3~5節
Ⅰ編338番
(6)①教師とともに重荷を担う。
②教師と信徒の絆が深められてゆく教団。
③教師を立て教師の生活を守ることを最重要視。
④教団年金を守りぬく。
寺岡恭仁子 四国教区・屋島教会
(1)1939年
(2)香川県高松市
(3)1956年・高松教会・野町良夫牧師
(4)読書、旅行
(5)コリントの信徒への手紙一13章13節
Ⅰ編288番
(6)厳しい対立と不信の中で地方の普通の信徒に何が出来るか。聖書の御言葉と送り出して下さった方々の祈りに支えられたい。
河田直子 東中国教区・蕃山町教会
(1)1950年
(2)香川県高松市
(3)1986年・蕃山町教会・秋山徹牧師
(4)読書・音楽&美術鑑賞・茶道(裏千家)
(5)詩編139編、イザヤ書43章1~5節、フィリピの信徒への手紙3章12~14節
21・442番
(6)御子の血によって贖い取られた神の教会の群れが信仰告白によって一致し、説教と聖礼典のつとめを何よりも大切にして、伝道に励めますように(信仰はまだ若く小さな私です。ただ主のために用いられますよう、どうかお祈りでお支えください)。
大杉弘 中部教区・若草教会
(1)1933年
(2)石川県
(3)1973年・若草教会・井上良彦牧師
(4)ウオーキング
(5)詩篇23編(1955年改訳)
Ⅰ編288番(1954版に拘って)
(6)第37回日本基督教団総会は、主題に「教団の一致はいずこに?―御霊の導きを渇望しつつ―」を掲げた。しかし、退席した教区があり、教職が揃って聖餐に与らなかった教区があった。どのような聖言を語り、牧会がなされているのだろうか。その教区の信徒らの思いは如何ばかりであろうか。悲しい。 ひたすら、信仰の一致を求め、御霊の導きを求めて祈る日々を過ごすのみ。