【4904号】委員会コラム 宣教委員会 伝道・教育・社会のため 岸 憲秀

 教会の働きについてしばしば言われるのは、伝道、教育、奉仕である。教団もまた、(全体)教会として、伝道、教育、奉仕のわざに励むことが期待される。そのことは、教団の組織のなかで位置付けられている。伝道委員会、教育委員会、社会委員会の常設専門委員会がそれである。それら常設専門委員会が、宣教委員会のもとに位置付けられていることは、教団が教会としてふさわしく働いていくことを組織として明らかにしているということであろう。

 今総会期の宣教委員会が招集された。今までは、伝道、教育、社会の各委員会から委員長が宣教委員に加えられ、各委員会を通しての宣教のわざを共有してきた。しかし、今総会期は各委員会から委員長ともう一人の2名ずつが宣教委員会に加えられている。このことは、今総会期の姿勢の表れだと受け止めている。

 すなわち、伝道、教育、社会の各委員会がなす、教団としての教会の働きを重く受け止め、教団をあげて伝道し、教育し、奉仕(証し)していくという姿勢を明確に打ち出したことに他ならない。

 宣教委員会は今まで担ってきた働き(障害を考える小委員会、カルト問題連絡会、在日大韓教会との協議会、宣教方策会議等)と共に、それらを共有し、そこにある課題を見出し、共に実行していく召しに与っている。(宣教委員長)

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