【4901・02号】福島・小高伝道所再開 震災8年を経て、主日礼拝を再開

 2011年3月の東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、約8年の間中断されていた福島県南相馬市にある小高伝道所の主日礼拝が、2019年1月27日(日)午後3時から再開された。

 原発事故後は約1年余り強制避難区域に指定され立ち入り禁止になった。付属の幼稚園があるが休園の状態が続いている。町に子どもはいなくなった。そして主日礼拝は全く守れなくなった。

 2012年4月以後からは昼間のみ入れるようになった伝道所でのクリスマス礼拝を毎年12月に守ってきた。伝道所の信徒が1名、このクリスマス礼拝のために避難先の福島県いわき市から自宅のある小高に戻り集会の準備を毎回する。感謝である。負担にならないようにと願っている。昨年の12月が7回目のクリスマスの礼拝になった。

 東北教区の取り組みとして18年9月に「小高伝道所の今後を考える協議会」を小高伝道所で開催し放射能汚染の問題を含めた伝道所の直面する課題を共有した。今後は毎月1回の主日礼拝を第4週の午後3時からを基本として守りたいと願っている。特に東北教区で同じ地区に属する相双・宮城南地区の教会の応援が必要である。

 全国の教会と伝道所、また関係する施設や学校の皆さんに祈っていただきたい。 (保科 隆報)

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