【4900号】▼信仰職制委員会▲ 組織後直ちに諮問2件を取扱い

 第1回信仰職制委員会が、3月4日に担当幹事の同席のもと、教団会議室にて開催された。委員の構成は、武田真治(招集者)、岩田昌路、小池磨理子、小泉健、田村博、服部修、松井睦の計7名である。委員会では、最初に今期委員会の組織について協議され、委員長に武田真治、書記に田村博を選任した。

 次に、信仰職制委員会の任務について秋山徹総幹事より説明があった。

 続いて、前期委員会よりの申し送り事項(①「礼拝指針」について、②各教区における「准允」「按手」実施状況等について、③教規・諸規則の問題点、など)を確認した。

 その後、次の2件の諮問について協議した。

 第一は、東京教区総会議長・岸俊彦氏からの次の諮問である。「教規第129条の規定による教師退任申請についてお尋ねします。教団の信徒に戻ることを理由に教師退任は認められるべきでしょうか。認められる場合、補教師または正教師が退任して教団の教会に留まる場合の身分は信徒となるのでしょうか」。

 これについての答申は、「教団の信徒に戻ることを理由には、教師退任は認められません。しかし、召命感の喪失が理由であれば、教師の退任は認められます。その場合の身分は『退任した教師』となります。」である。

 第二は、関東教区常置委員会、および関東教区総会議長東野尚志氏からの諮問「阿部洋治教師の正教師登録について」であり、協議の結果、継続審議とした。(田村 博報)

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