【4700号】委員会コラム 伝道委員会

日本の伝道をどうするか 米倉美佐男

伝道委員会の働きは教規第42条に果たすべき事項が記されています。教団はある時期まで「伝道」という語がタブーでした。伝道は教会のエゴとまで言われた時がありました。私の属する教区では残念ながらいまだにそうです。かつては積極的に取り組んだ歴史があるのですが。それが現実です。

伝道150年を覚えた昨年も教団が一致して取り組むには至らず力は半減状態でした。実行することができただけでも感謝しましたが。

これからの日本の伝道を考える時に他教派との連携は必須です。組織も一委会ではなく伝道局にして抜本的に伝道方針、伝道戦略を立てて行くことが良いと思います。

教団の現状は伝道に不忠実であったつけが今になって回ってきているのです。新しい教会を建てて行く気概を忘れないようにしましょう。教団と各教区がもっと協力できる体制を作っていかなければなりません。

伝道キャラバン、伝道集会計画、独自に伝道集会、活動をしたくてもできない教会への説教者、講演者派遣、必要に応じて諸費用援助、伝道トラクト作成、時代に即した情報ネットワークの共有等、伝道に関する多様なアイデアをみんなで分かち合えるようなシステムを作っていきましょう。

世界にも目を向けて、隣国の教会とも手を携え合いながら時代に即したチャレンジをして行きましょう。

(伝道委員長)

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