【4696号】委員会コラム 宣教委員会

 

立ち返るしかない 小出 望

 

「委員長コラム」の執筆依頼を頂いた。何を書いたらいいか分からないので思いの侭を書くことにする。

宣教委員会は、伝道、教育、社会、の常設専門委員会が置かれ、全国教会婦人会連合、教会幼稚園連絡会、日本キリスト教保育所同盟の自主活動団体を組織し、「障がいを考える」小委員会があり、「宣教の綜合活動」を担っている。


宣教方策会議でも申し上げた話だが、ある教会で、県外の高校に進学した息子が受洗して帰省。が、牧師の「未受洗者は与れない」に「差別だ!」と与らず、両親を含め教会の傷みとなったという。

無差別陪餐には従来の聖餐への批判がある。批判は否定なのだ。鍵で言えば、マスターキーのように汎用性が高いようだが、実は、開くはずがない別物なのだ。聖餐理解は教会理解、福音理解を表している。別物なのだ。

これでは、一致した「教団の宣教」など有り得ない。

先日常議員会で、人権派と目される教師による暴力事件があった。常議員会は個人的なこととしてうやむやにした。教団はこれまでも暴力を容認してきたのだ。「切り捨ては悪」「話し合いこそ大切」で「NO!と言えない日本人」になってしまったのだ。別物なら「別物」と言わねばならない。


「我ここに立つ」に立ち返るしかない。「教団信仰告白」「教憲」「教規」に言い表された信仰に共に立って初めて、我々は同労(連帯?)者と成り得るのだ。

(宣教委員長)

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