【4696号】「アジア学院」を会場に 第7回「農」に関する協議会

 

222日(月)~23日(火)、栃木県那須塩原市にあるアジア学院で、第7回「農」に関する協議会が開催された。参加者は40名ほどであった。

以前からアジア学院での開催を望む声があった。アジア学院は、農村伝道神学校の東南アジア科を前身として、1973年に創立されたキリスト教信仰に基づく国際人材養成機関である。

協議会は米倉美佐男伝道委員長による開会礼拝に始まり、続いて、職員である中村満氏の案内でアジア学院を見学した。

その後、「西那須野教会の歴史とアジア学院の創立」と題して菊地創氏による講演。菊地氏は西那須野教会員であるとともにアジア学院の創立発起人であり、校長も務めた。創立以来のアジア学院と西那須野教会の関わりを語りながら、「命とそれを支える食物を大切にする世界を造ろう」というアジア学院の精神は、現代の宣教の大切な課題となり得るのではと語った。教会での小さな試みとして、今、西那須野教会では〈食物と畑の恵みに感謝する会〉を始めたとのことである。

夕食の後、元アジア学院教員で西那須野教会員の長嶋清氏から「アジア学院の取り組み」について、また大津健一現校長から「アジア学院のこれから」と題する発題を聞いた。

23日は、朝食前に農業体験。畑と鶏舎に分かれて学院の手伝いをした。私は生まれて初めて鶏のおなかの下に手を入れて卵を取る体験をした。

朝食の後、アジア学院のトレーニング・アシスタントであるティモシーさんによる集会、続いて全体会。各教区の農業に関わる小グループやクリスチャンのネット・ワーク作りが要望され、また食物と命に関わるという農の視点が青年伝道の切り口になるのではないかとの意見も出された。

今回、それまでの「農」に関する活動者協議会という名称を変え、より広く参加者を募ろうと考えた。農業従事者・活動者にとっては物足りない面もあったかも知れないが、多くの人に「農」について関心を持っていただくためにはよかったのではないかと思う。

(山岡創報)

 

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