【4885号】御言葉に満たされて

 教団の「伝道推進基本方針」に触発され、教会の伝道委員会で新しい取り組みが始まった。“教会を御言葉で満たそう”というものである。「伝道力の危機」が指摘され、それを受けとめる中で、伝道の力と教会の使命を果たす力は御言葉にこそあると信じてのことである。だから特別なことは何もない。信徒が御言葉によって養われ、力を得、喜びに溢れて歩むことの中に神の御業が為されるとの基本に立ち、私たち自身が先ず御言葉をしっかりと頂き、その力に押し出されて、教え、宣ベ伝え、仕えるという教会の働きを担おうというものである。それ故に、これまで以上に御言葉に親しむ機会を作ろうと模索している。月間聖句を皆で静かに聴く機会を設けたり、信徒の愛唱聖句を伝道の具体的な場面で用いられるように工夫したり、受洗記念日のカードを御言葉中心のものにしたり、「伝道への招き」と題する小文を牧師が記して隔月に配布し、具体的な事柄と共に関連の御言葉を多く示したりである。因みに第一回は『伝道は祈りに始まり、祈りに至る』であった。これを皆が週日に読み、第3主日の礼拝で信徒が伝道への祈りを献げている。積み重ねの中で、御言葉に親しみ、信仰の喜びと伝道への意欲が高まれば幸いである。御言葉を聴く喜びは礼拝を中心とし、生活に広がる。礼拝が最も大きな喜びであることを大切にして、神の業に与りたい。 (教団総会副議長 佐々木美知夫)

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