【4687号】それぞれ難題を抱えた諸委員会報告 センター明確化方針決定は困難な状況

 

一日目夕食休憩後のセッションでは、議事日程に従い順次議事が進められた。

「能登半島地震」被災教会会堂等再建支援委員会報告の件では、長山信夫委員長より、原田謙委員の病気辞任に伴い木下宣世委員が補充されたことが報告された。その上で、委員会として心砕いているのは、募金状況であるとし、2300万円の目標未達、年内達成が危惧されており、支援先の復興計画が具体化する中で、なお一層の協力を願うと述べた。

センター明確化推進小委員会報告の件では、欠席の後宮敬爾委員長に代わり、鈴木功男委員より報告を受けた。現在、桜井圀朗氏(東京基督教大学教授)による学習会など、今後の歩みにおいて、コンサルタント的な助言を得つつ進め、12月に最終方針を確定する予定。しかし、各センターが方針を明確化できないままでいる現状があり、来年9月までの方針決定は難しい状況になっていると述べた。

伝道所の内容と位置づけに関する検討委員会報告の件では、佐々木美知夫委員長より報告を受けた。取り組めば取り組むほど、多様な伝道所のあり方とその背景にある教会論が浮き彫りになってきている。伝道所という形態の存廃も問う形にもなった。壁にぶち当たっていると述べ、検討内容の枠組みを改めて作成する必要が訴えられた。

日本伝道150周年記念行事準備委員会報告の件では、9月末の献金総額が375万円であることが報告され、小林貞夫委員長よりなお目標達成に向けての協力が訴えられた。なお、斉藤仁一常議員より記念大会宣言の中身について問う旨の発言があり、委員会より文案が印刷配布された。

在日韓国朝鮮人連帯特設委員会報告の件では、小橋孝一委員長より報告を受けた。キリスト教学校人権教育セミナーへの参加報告の他、教団・在日大韓の両代表者が出した「2009年度平和メッセージ」の理解を深める協議を重点的に行っていると述べた。

このセッションの最後に、2009年秋季教師検定試験合格者承認に関する件が上程され、正教師56名、補教師7名の合格者が承認された。

倉橋康夫委員長は試験結果について、1割の不合格者を出したことについて、多いと言わざるを得ないが、この傾向は今に始まったわけではないとし、さらなる受験準備を望むと述べた。

(林牧人報)

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