【4675号】教区コラム 四国教区

神と教会に仕える議長に

 黒田道郎

 四国教区は第67回定期総会において、新しい執行部を選出しました。旧三役から一人残った形で新議長に選ばれた者として、抱負や教区の課題を述べる機会が与えられました。と申しても議事を進めることで精一杯で、二日目の准允式では早速とちるような欠けの多い者にとって、抱負などを絞り出すのも困難です。

 少子高齢化の最先端を進む教区の一つとして、課題は山積しています。互助制度による謝儀援助が基準の60%台に下がりましたし、中堅の教師の他教区転出、教会の体力低下も顕著です。

 しかし総会の空気は暗さがまったく感じられません。伝道意欲を静かに秘め、神のなさることに希望をもって期待する諸教会の信仰がありました。

 背後には長年培ってきた教会相互の信頼があります。これらを武器に伝道戦線に向かう教会の姿を見させていただけるのは幸いです。

 四国教区の唯一とも言える宣教方針は、小規模教会強化であります。この方針は普段はあまり意識されずにいますが、潜在意識として深く浸透しています。教区は84教会および伝道所を後押ししたり、横に並んだり、少し前から引っ張ったりすることに徹してきました。これからも今まで積み重ねてきた歴史を前に進めたいと願っています。

 新議長として神と教会に仕えていく思いを強くさせられています。

(四国教区総会議長)

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