【4667号】荒野の声

▼CSの一場面。おふざけが過ぎる生徒に「こらーっ、○○、聞いているふりくらいはしろ、礼儀というものがあるだろう」「聞こえているよ」。「聞く気はないが聞こえているよ」の意味。「じゃあ、今の説教を話してみろ」。○○は、十分の説教をほぼ完全に復唱した。▼やはりCS礼拝。未だ三歳の男の子が、説教の直後、こ こに記したら三行にもなる長セリフを言い、「…って、どういうこと?」。全く意味が分からない言葉を三行分も暗記出来る。▼子どもの記憶力は素晴らしいという話ではない。聞いていないようでも、聞こえている。そして、効いていないようでも、効いている。これは決して駄洒落ではない。▼贅沢な鍋を食べて、「これは凄い 塩だ。何々産に違いない」と言う人は、多分、料理漫画の登場人物だけだ。誰も一顧だにしないが、塩味は効いている。決定的に、ものを言う。▼昔、コンビニもなかった時代の大晦日、教会員からいただいた豪勢な寿司桶を囲んで、往生したことがある。煮炊きが禁じられている寮のこと、誰も醤油を持っていなかった。ケチャッ プ、マヨネーズ、あるもの全て試したが、どうにもならない。▼塩の目方が材料全体の1%を超える料理は、滅多にないだろう。1%未満でも、果たすべき塩の役割がある。きいていないようだが、確実にきいている。

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