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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4664号】常議員プロフィール(信徒)

2008年12月13日

プロフィール

(1)誕生年
(2)出身地
(3)信仰歴(受洗年、受洗教会、教師名)
(4)趣味
(5)モットー
(6)抱負

伊 東 永 子
神奈川教区
翠ヶ丘教会
(1)1947年
(2)東京都渋谷
(3)1963年・聖ヶ丘教会・稲垣守臣牧師
(4)三線(サンシン)
(5)人生楽ありゃ、苦もあるさ!!
(6)教団がいかに各教会に仕え、支えていくべきかを、自分が身をおいている現場から見つめていきたいと思っています。

江 本 義 一
大阪教区
茨木東教会
(1)1935年
(2)山口県岩国市
(3)1960年・新居浜西部教会(愛媛県)・藤川武治牧師
(4)毎日ではないが、かなり遠くまで散歩すること。歩きながら色々なことを考え、纏める。
(5)主イエス・キリストの真の教会を建てることの為の行動であり、発言でありたい。
(6)教団の一致は信仰内容の一致なくしてはあり得ない。今は人間の知恵が信仰になっているのではないか。教団に真の信仰が確立する時、一致が実現する。

大 杉 弘
中部教区
若草教会
(1)1933年
(2)石川県
(3)1973年・若草教会・井上良彦牧師
(4)トレッキング
(5)温故知新
(6)「十字架が遠くなり、小さくなり、キリストのお姿が見えなくなっていく」と嘆き、悲しむ信仰の友の声が脳裏を離れない。
その一人のために微力を尽くしたい。

岡 田 義 信
東京教区
田園調布教会
(1)1939年
(2)東京都
(3)1940年(幼児洗礼)
1952年(信仰告白)・田園調布教会・岡田五作牧師
(4)テニス・ゴルフ(但し過去)
(5)生涯現役で仕事を続けること。(知的財産関係業務)
(6)聖餐の執行を含め、教団の正常化が回復されるためには、信仰告白と教憲・教規が遵守されることが必須であると考える。そのために努力をされておられる山北議長をはじめとする現在の三役を少しでも支えるお手伝いをしたい。

小 林 貞 夫
東海教区
日下部教会
(1)1929年
(2)山梨県笛吹市石和町
(3)1931年・日下部教会・小野善太郎牧師
(4)最近は趣味「教会」ということにしている。
(5)全国信徒会を開きたい。150年記念事業を無事に終らさせる。
(6)年間受洗者が年間死亡者を下回る時態を迎えている。何としても伝道力を回復しなければならない。教師も信徒も再出発したい。

斎 藤 仁 一
東北教区
山都教会
(1)1952年
(2)山都町(会津地方北西部)
(3)1973年・山都教会・渡辺晋牧師
(4)読書、映画、山歩き
(5)「喜ぶものと共に喜び、泣くものと共に泣く」
(6)総会議決を重んじ、お互いの意見を出し合い内容を深め、結論を出していく「会議制」の中で議論をしていきたい。

鈴 木 功 男
東京教区
目白教会
(1)1934年
(2)名古屋市
(3)1961年・目白教会・篠原金蔵牧師
(4)山歩き、音楽、企画癖がある
(5)「感謝と奮起」
(6)宣教命令の妨げになっているものが何かあるのでしょうか、信徒としての役割を示されつつ、主のご用の為に仕えさせていただきます。

高 橋  豊
西東京教区
白鷺教会
(1)1932年
(2)愛媛県西条市
(3)1955年・岩国教会・高倉徹牧師
(4)ピアノ演奏・バッハ教会カンタータを毎日聴く
(5)主にあってすべてを見つめ、主にしたがい、主を愛しぬく。
(6)①教師とともに重荷を担う。
②教師と信徒の絆が深められてゆく教団。
③教師を立て教師の生活を守ることを最重要視。
④教団年金を守りぬく。

津 村 正 敏
兵庫教区
明石教会
(1)1937年
(2)兵庫県明石市
(3)1958年・明石教会・福井邦蔵牧師
(4)音楽鑑賞
(5)主イエス・キリストに在って、忍耐・勇気・希望・自由・解放
(6)この世に在って、主イエス・キリストの福音を証しする教会・教団として、主によって託された様々な今日の宣教の課題を共に担っていくものでありたい。《詩篇133編1節 (口語訳)》

難 波 幸 矢
東中国教区
光明園家族教会
(1)1944年
(2)愛媛県松山市
(3)1961年・松山教会・山下萬里牧師
(4)作詞、作曲、歌うこと
(5)差別や偏見が少しでもなくなるために行動し、神から頂く平安をお伝えするために証をすること。
(6)上記のため人と出会い続け、考えが固定化しないよう心がける。一つ一つの事象を繋いでいくと根っこの共通点が見えてくる。そのためにもあらゆる人と連帯しつつ共闘したい。

東 谷 誠
大阪教区
いずみ教会
(1)1951年
(2)大阪府
(3)1965年・いずみ教会・佐治良三牧師
(4)旅行、みんなと楽しく集まり飲むこと。
(5)「部落差別がなくなりますように、全ての差別がなくなりますように」と願い、祈り、声をあげ、行なっていく。
(6)一人一人が大切にされるそのような教団であってほしいと願い。全ての差別がなくなることを願い、平和を願い歩んでいきたいです。

望 月 克 仁
神奈川教区
鎌倉雪ノ下教会
(1)1932年
(2)東京
(3)1961年・鎌倉雪ノ下教会・松尾造酒蔵牧師
(4)家族スキー
(5)一日一日を精一杯生かされたいと願います。
(6)「無私」を信条に、託された課題を担いつつ、召されるままにお仕えしたいと祈り願います。

和 田 献 一
関東教区
氏家教会
(1)1947年
(2)東京都
(3)1960年・氏家教会・和田正牧師
(6)教団に連なるすべての人が例外なく包み込まれていく教団の合同を目指す。異なる様々な立場の人の意見が尊重され、丁寧に対話を重ねる中で、教団の意思形成がなされるべき。その過程で信頼と協力が生み出され、「教団に帰属している」意識が育まれるから。

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