【4662号】礼 拝 『一致・連帯を目指して』

 今総会期間中、三回の礼拝が捧げられた。 開会礼拝では、教団信仰告白が一同によって告白された後、髙柳竜二氏(本牧めぐみ教会牧師)は、エゼキエル書3715~28節、コリントの信徒への手紙一110~25節に基づき「教会の一致」と題して説教し、「破れた網でさかなを捕ることができないように、破れた教会は神の御委託に応えることはできない。しかし神は十字架の主イエス・キリストの権威によって、その破れを修復して下さり、教会を一致させて下さる」と、公同の教会の一致と連帯の重要性を説いた。 また、「十字架につけられたキリストを通して救いの業が成就した今は、十字架を愚かと言う事はできない、その価値の中に生かされ、召された者として一致を目指して歩んでいくべき」と、一致への希望を語った。 続く献金の祈りでも、一致を求め、誠実に審議がなされる事が願いとして挙げられ、祝祷をもって礼拝が閉じられた。 総会二日目朝の逝去者記念礼拝では、内藤留幸総幹事から逝去教師八八名、逝去宣教師十一名、計九九名の逝去教師全員の氏名が朗読された。 司式の宮達雄氏(倉敷教会牧師)が、ヘブライ人の手紙121節~3節のみ言葉に基づいて「聖書のみ言葉から、天に召された私たちの信仰の先達を支えたのは、十字架に至る歩みに示された愛と繋がる人との交わりであり、先達は、このイエスを見つめながら、希望を持って人生を堪え忍ばれました。このことはイエスに希望を持って生きる私たちに語りかけている」と、追悼の辞を語った。 また「天に召された信仰の先達一人ひとりのまぼろしを覚え、故人の意志を受け継ぎ、後の世代に継承していけるよう導いてください。歴史の中に生きる教会、社会の中で、主に従うことが出来ますように」と祈った。 総会第三日目午前、藤掛順一氏(横浜指路教会牧師)の司式により、日本基督教団式文(試用版)を用いて、聖餐礼拝が持たれた。 イザヤ書299~16節、コリントの信徒への手紙一118~25節に基づき、以下のように説教が語られた。「十字架につけられたキリストを宣べ伝えていく。それが代々の教会が受継ぐ使命。十字架の言葉は人間の目には愚かなこと、つまずきである。しかし神の知恵にかなっている。人間の知恵で神を知ることはできない。悔い改めが求められる。したがって人間の知恵による社会活動ではなく、十字架という宣教の愚かさによって、キリストを宣べ伝えていく」。 その後「十字架の死と復活の恵みによって、私たちに救いの希望を与えて下さったキリストの御言葉と聖餐によって、日本基督教団の諸教会が福音を宣べ伝えていくことができるよう」祈祷した。 一方、礼拝中にも拘わらず、大勢がロビー等にたむろする姿が見られた。礼拝は義務ではないかも知れないが、しかし。

 

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