【4660号】「宣教師内規」文言変更案確定 第7回宣教師人事委員会

 

35総会期第七回宣教師人事委員会が去る九月五日(金)午後二時から五時まで教団会議室において行なわれた。出席者は委員五名中四名と陪席者一名及び事務局からの二名であった。

まず前回記録案を読み上げ字句を訂正した後、これを承認した。

次に第五回常議員会や当委員会と関わりのある諸委員会の報告を受け、議事に入った。

議事では当委員会の責任事項である宣教師の移動に関する件が取り扱われた。

長く日本で働かれたドイツMBKミッションのG・シェーア宣教師の退任、北米関係では二〇年間の働きを終えたヘイスティング夫妻の退任、及び新任、任地変更、任期延長、本国活動等の宣教師人事が承認された。

今回の委員会で長い時間を割いて協議された事項が二つある。

一つは現在作成作業が進められている「宣教師内規」についてである。この中に受入れ宣教師の置かれている情況がわからないと理解しにくい条項があり、協議の結果新しい文言に変更案を確定した。

二つ目は、昨年一宣教師がリーダーとなって行った海外へのスタディーツアーで重大な事故が発生した件に関することである。

この場合当委員会や同宣教師の関係機関はどう責任をとるのか、また責任を負うために必要な諸宣教師との連絡・報告体制をどう構築するのか等について話し合った。これは今後さらに取組むべき課題である。

(木下宣世報)

 

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