【4660号】再建進む被災地再度問安 募金も更に推進

 

「能登半島地震」被災教会会堂等再建支援委員会

第六回「能登半島地震」被災教会会堂等再建支援委員会(以下、委員会)が、九月八日~九日に、被災教区・中部教区石川地区恵泉教会で開催された。

今回の委員会は、被災教区の中部教区能登半島地震被災教会再建委員会に陪席させていただくとともに、再建途上にある教会、伝道所の現地を問安し、その状況を見せて貰った。

陪席した中部教区の再建委員会では、それぞれの被災教会・伝道所の会堂等の再建について、改築、補修計画の進捗状況及び予算・資金、経費の状況について、それぞれの教会から報告された。それを受けて相互に情報交換、意見交換、協議がなされていて、再建への意欲を強く感じさせられた。

委員会は、前回(第五回)委員会記録及び教団総会に提出する委員会報告を確認後、事務局から、まず募金の状況及び会計の報告を受けた。

募金の状況は、九月二日現在で91,747,907円であり、中部教区からの教区総会決議に基づく大口の献金もあり、かなり推進されている。

一方、再建支援金は3,000万円強支出され、今回の委員会で承認した、3,100万円強を加えれば、再建への動きが会計的にも推進されている。

続いて委員会に陪席された、高橋潤中部教区議長及び小宮山剛中部教区能登半島地震被災教会再建委員長と共に中部教区の再建委員会を陪席した中で受けた感想、問題点等について話し合った。また、新たに会堂等の改築、補修等に伴う支援金の申請について、委員会はこれを承認した。

以後、協議に入り、今回が今総会期最後の委員会となるので教団総会に向けて当委員会の継続を申しいれるとともに、支援ニュースを発行することとし、その内容について協議決定した。

翌九日は、現地問安として羽咋教会・富来伝道所の改築現場、及び、輪島教会会堂補修と牧師館改築の現場を訪れた。

輪島教会では教会員の方と親しく懇談の時を持ち、再建の困難さとともに、これからの希望について話し合った。

(津村正敏報)

 

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