【4870・71号】韓国・台湾・スイス合同協約委員会 在日台湾教会負担金に関して要請書提出を可決

 第40総会期第1回韓国・台湾・スイス合同協約委員会が5月25日、第2回が9月16日、教団会議室で開催された。

 第1回委員会では、委員会組織を行い、合同委員長に横山基生教師(志木)、書記に廣石望教師(代々木上原)、韓国協約委員長にナグネ宣教師(韓国派遣宣教師)、台湾協約委員長に李孟哲教師(東京台湾)、スイス協約委員長に横山基生教師を選任した。さらに佐藤飛文氏(明治学院東村山高校)が委員、加藤誠幹事と廣中佳実職員が陪席として加わる。

 在日台湾教会負担金について、第1回委員会で、李委員より東京教区議長宛に「在日台湾教会の負担金に関する件」を提出することが提案され、協議の上、例えば総幹事間の覚え書きを添えることが望ましいという付帯意見とともに、これを可決した。第2回委員会では加藤幹事より、台湾基督教長老会総会(4月)および事務局の訪問(6月)について、この件に関する台湾側との調整状況と合わせて報告された。

 韓国三教会(PCK、KMC、PROK)の派遣宣教師候補のためのオリエンテーションについて、ナグネ委員より第1回委員会で、これを2017年9月にソウルで、三教会の世界宣教部代表と教団派遣宣教師が合同で行う予定であると説明および提案があり、加藤幹事と佐藤委員を韓国に派遣することを可決した。第2回委員会では、同オリエンテーションで講師を務めたナグネ委員より、実施報告と今後の課題について報告があった。

 昨年スイスで行われた「スイス・韓国・日本三国間教会協議会」で、次回協議会は2018年に韓国教会主催で青年交流を中心に行うことが決まった。第2回委員会では、韓国側の準備状況について加藤幹事が再度確認することが可決された。 (廣石 望報)

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