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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4859号】▼社会委員会▲教務委員会としての位置づけを確認

2017年4月22日

 40総会期第1回社会委員会が、2月27~28日、教団会議室で開催された。

 開会礼拝の後、組織会を行い、互選により委員長に森下耕、書記に石井佑二を選任。委員は加藤孔二、松本敏之、高承和、髙橋真人、原田史郎(日本キリスト教社会事業同盟より派遣)である。

 諸報告がなされ、特に前総会期からの「申し送り事項」を確認し、今総会期委員会の方針及び計画に関して、基本的に前年度を踏襲することを可決した。特にその中で、日本キリスト教社会事業同盟との関係を保ち深めること、基地問題・死刑制度・放射能問題など「命」の問題を継続して取り扱うことを確認した。

 大三島義孝担当幹事より、本委員会は教規第42条4項に基づく委員会であり、「活動委員会」ではなく「教務委員会」としての機能を持つ委員会として位置づけられてきたことが説明され、今総会期においても同様の働きを果たすことを確認した。

 社会委員会通信を発行し、フィールドワーク等で得られた事柄を教団全体に発信して行きたい。また時期を捉えたメッセージの発信を心掛けたい。

 関係委員会への派遣に関して、宣教委員会に委員長を派遣する他、日本キリスト教社会事業同盟、日本キリスト教保育所同盟に各1名を派遣することを可決した。各団体との関係を保ち、深めて行きたい。

 クリスマス献金をもとに実施している社会福祉施設への援助については、各教区より推薦された7施設について、提出された書類を慎重に審査した結果、その内6施設に各10万円を送ることを可決した。

 本総会期の活動日程を決めた。全国社会委員長会議は、2018年6月25日~26日に東京での開催を予定している。(石井佑二報)

教団新報
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