【4847号】「日本基督教団全国教師会」-教師が助け合うために-

 日本基督教団の中に「全国教師会」があることをご存知ですか?

 この会は、1949年に開催された最初の全国教師大会から教団の要職者が「教師の交わり」の必要を覚えて、1951年に発足しました。当時、結核を患いながらも卵一個が買えない教師、経済的理由で自分の葬儀が出せない教師がいて、教師同士が互いに助け合って行こうという志でした。

 現在も当初の趣旨に沿って、教団教職の交わりと互助の推進を深め、隠退後も教師間の交流が保たれるように、年2回の会報『全国教師会報』を発行しています。喜びも悲しみも分かち合おうと、会員の会費(年額6千円、隠退後は3千円)や献金から、祝事・慰労・見舞・弔意を贈呈し、必要な場合は融資も行っています。また、毎年7月第1主日「教師の日」を知っていただくように努めています。

 今日、伝道者の生活が配慮されてかつての困窮が無くなったかのようですが、一方で教師の減少や信徒の高齢化は否めず、将来には過去にも増して厳しさが予想されます。この機会に、教区・支区の教師会や出身神学校同窓の支え合いだけでなく、教団視野で「全国教師会」の意義をご理解いただければと思います。

 今年3月、当会の前理事長佐野英二教師が隠退し、新理事長に梅津裕美教師が就任しました。信徒が「全国信徒会」や「隠退教師を支える運動」で教団を支えていることを思いますと、全国規模で教師同士の「互助」を目指すこの会を継承し活動を続けたいと願っています。

 日本基督教団の現任教師は、ぜひ入会してください。入会後、隠退された場合も引き続き会員として互助の交わりが続きます。

連絡先 〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18-31 日本基督教団事務局内「全国教師会」
TEL 03-3202-0541、E-mail zenkoku.kyoshikai@gmail.com

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