【4847号】ケルン・ボン日本語教会訪問と 三国間協議会参加

 スイスのSEK(スイス・プロテスタント教会連盟)とその宣教団体であるミッション21、韓国のPCK(大韓イエス教長老会)、 PROK(韓国基督教長老会)そして日本基督教団による三国間協議会は基本的に4年毎に開催される。今回のホスト国はスイスであり、バーゼルにあるミッション21の本部での開催となった。

 それに先立って、7月3日、ケルン・ボン日本語教会に、2016年4月に赴任した佐々木良子宣教師を訪ねた。

 当日は地域の合同礼拝が行われ、午後は夏休み前恒例となった「シュトラーセンフェスト」と銘打ったお祭りであった。20店舗ほどの屋台はすべて教会からの出店であり、良き交わりの場となっていた。佐々木宣教師は習いたてのドイツ語で、臆することなく果敢にコミュニケーションを多くの方と図っていた。

 礼拝開始が午前11時過ぎだったため、その前にケルン大聖堂のミサに参加した。ファミリーが対象の礼拝であったが、奥の小礼拝堂はほぼ満席で、司祭が実に楽しそうに説教していたのが印象に残った。

 スイスのバーゼルで7月6日~8日に三国間協議会は行われた。教団では世界宣教委員会の下にスイス協約委員会があり、三国間協議会を担当している。横山基生委員長と廣石望書記、そして青年代表として東京神学大学の鄭なおみ神学生、事務局からは加藤誠幹事、廣中佳実職員が参加した。

 教団はSEKと宣教協約を結んでいるが、現在宣教師を派遣していない。そのため今後この三国間協議会をどのように続けていくかが、今回教団にとっての大きな課題であった。互いの教会の実情を話し合った後で、新しい試みとして、2年毎の青年交流会が提案された。次回のホスト国である韓国で2018年にスイスと日本からそれぞれ6名ほどの青年を派遣し、交流会を持つという企画である。青年への宣教が三国間においても重要な課題であることが認識された。

 8日午前に持たれたスイスと教団との二国間協議では、スイスに宣教師を派遣する場合の費用が話題になった。一年で1100万円の保証が必要であるとのスイス側の返答に、一同しばし言葉を失った。
(加藤 誠報)

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