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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4841号】▼救援対策本部会議▲6年目の取り組みについて確認

2016年5月28日

 4月15日、救援対策本部第12回(通算第46回)会議を、教団会議室にて開催した。会議冒頭、石橋本部長は、九州・熊本地方で発生した地震による被害状況、および教団の対応として熊本地震救援対策委員会を設置したことを報告し、被災地のために祈りを合わせた。
会議においては4月15日現在、国内募金が10億2393万1378円、海外からの献金が4億487万6231円となっていることが報告された。続いて、救援対策室および担当幹事より、会堂・牧師館等貸付金返済状況、被災地支援チャリティー・コンサート開催、こひつじキャンプ開催(台湾、山中湖)、2015年度本部会計決算等が報告された。

 被災教区報告として奥羽教区からは、宮古教会礼拝堂・牧師館献堂式挙行、江刺教会教会堂新設計図完成、震災5年を覚えての礼拝開催等が報告された。東北教区からは、被災者支援センター・エマオおよび放射能問題支援対策室「いずみ」の活動報告、震災5周年記念礼拝開催等が報告された。関東教区からは、水戸中央教会教会堂献堂式予定、震災5周年記念礼拝開催等が報告された。

 また、「国際青年会議 in 京都」開催に向けて実行委員会を開催したこと、東日本大震災教団救援対策事業全記録刊行委員会がもたれ、刊行に向けて作業が進められていることが報告された。

 審議事項では、2016年度救援対策本部会計予算案、被災地支援演奏会・チャリティーコンサート開催計画、福島伊達教会の除染対策工事費用支援、アジア学院の教団借入金に対する支援等を承認した。さらに、エマオ石巻の建物の売却について教団責任役員会で審議してもらうことにした。以上、1年後の活動終結を見通しつつ、慎重に検討を進めた。(雲然俊美報)

教団新報
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