【4834号】委員会コラム 社会委員会 教会らしく社会問題を扱う 芳澤 信

 多くの社会的課題・問題・宿題が山積中であります。 災害、基地、貧困、人権等…。関わるからにはそこには「責任」と「継続」が大切です。事柄への真摯な態度と同時に、後に続く者へのバトンタッチは関わり続ける我々の務めです。

 しかし、最も忘れてならないことは、「神の民」として、 「主イエスの弟子として」種々の課題に取り組む姿勢です。それが即ち、「教会らしく」社会問題を取り扱う、ということでしょう。昨今、世界は、怒り・憎しみ・報復などの原理で動かされる傾向にあります。それに、「私利私欲」的に関わる国や個人も多くあります。教会人として問題を考える時、その原理で動いていい筈がない、と思わされます。中心は、「神がそれを喜ばれるのか」ということでしょう。それは、神の福音に生かされている教会人の為すべき生き方でしょう。ならば、聖書の中心メッセージは何かということが委員会を動かす原動力とも言えます。

 言うまでもないことですが、我らが受け取った良き知らせは、主イエス・キリストの「十字架と復活」を中心にした、 神の赦しと憐みに生かされている者であるということです。この第39総会期に課題を担う我らは、社会人として関わる前に、まず一人の、神に赦され、和解させて頂いた罪人として、教会人として真摯に、焦らず、右往左往せずに、歩みを進めたいと思っています。そのためには、全国的支えと理解が不可欠です。全国の諸教会に新年の恵みが豊かにあるよう祈ります。(社会委員長)

  • 日本伝道の推進を祈る日

    「2021 日本基督教団教会・伝道所一覧」発行

    10

    新型コロナウイルス対策資料

    共に仕えるためにPDF

    牧会者とその家族のための相談電話

    International Youth Conference in Kyoto

    日本基督教団2019年度宣教方策会議

    公募・公告

    エキメニュカル協力奨学金 申込書類一式

    日本基督教団年鑑2020年版

    よろこび

    日本基督教団 伝道推進室

    東日本大震災救援対策本部ニュース

    にじのいえ信愛荘

    教団新報 archive

    教日本基督教団 文書・資料集 申請書等ダウンロードコーナー

    月間 こころの友