【4834号】▼教師委員会▲教師養成委託6神学校を問安

 教師委員会は教規第43条⑴により、「教師養成機関に関する事項」を担っている。具体的には、隔年で教規第133条により教師養成を委託している教団立東京神学大学および認可神学校への問安を実施している。今年度は次のように神学校への問安を実施した。

 10月5日、関西学院大学神学部、10月6日、同志社大学神学部への問安。伝道者コースとキリスト教文化コースの設置、一神教研究という特色あるカリキュラムなど総合大学における神学部の取り組みを聞いた(この関西方面の問安の中で、第4回教師委員会を関西学院教会で開催した)。

 11月17日、東京神学大学、農村伝道神学校への問安。東京神学大学のこれまでの伝道者養成の取り組みと共に、教団教師の継続教育の一環として内地留学制度を開始したことを聞いた。また、農村伝道神学校では2016年度より新たなコース編成を実施することなどを聞いた。

 11月30日、東京聖書学校、日本聖書神学校への問安。東京聖書学校での原則全寮制によるホーリネスの伝統を大切にする伝道者養成、また日本聖書神学校では働きながらの夜間神学校ならではの取り組みを聞いた。

 いずれの神学校にあっても、大きな祈りの課題として挙げられたのは、献身者の輩出であった。各神学校では青年たちを対象にした青年の集いや献身キャンプ、献身への思いをもつ志願者の集いなどを実施している。

 しかし、何よりも教団の教会が献身者を生み出す力を与えられることが求められている。また伝道者養成とともに、教師の継続教育についても、各神学校での取り組みがなされているが、教団として教師の継続教育が課題であると感じられた。

 また、神学校から出された事柄として、各神学校が集まって神学教育・伝道者養成についての話し合いの場を設けることができないかということがあった。各神学校での伝統や取り組みは尊重されるものではあるが、教団の教師養成という観点からしても、神学校の間で意見交換の場を設けることは今後の課題と思われる。(大友英樹報)

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