【4832・33号】委員会コラム 教育委員会 子供のため祈らねばならない 具志堅 篤

 「教師の友」に掲載される説教のためにテキスト黙想を作成する機会を持った。全国のCSの子供たち、奉仕者と諸教会を覚えつつである。委員が時間をかけて作成した黙想は直接、説教に反映されるかどうかは分からない。少なくとも、私たちの祈りが届くことを期待したい。

 多くの物に囲まれ、多くの人に囲まれながらも空虚な思いに不安を抱く子供たちは少なくない。

 教会は、この子供たちのために何が出来るのだろうか。主イエスは「子供たちをわたしのところに来させなさい」と言われた。主イエスこそは、子供たちの「居場所」だ。だから「神の国」には必ず子供たちがいるはずだ。それなのに教会に子供がいないとの報告を聞くのは何故か。

 この夏、祖母の勧めで修養会に参加した中学生がいた。2泊3日の日程だが、半強制的だったので1泊だけとの条件付きの参加だった。

 1日目が終わった。皆に見送られて彼は、駅に向った。何故か夜のプログラムに彼の姿があった。結局、最後まで参加した。訳を聞けば「そっちの方がめっちゃ楽しいから」とのことだった。主イエスが備えられる子供たちの「居場所」とはそういうところだ。勿論、その背後にその子の母親と祖母の祈りがあった。

 私たちは祈らねばならない。魂を注ぎ出すようにしてこの国の子供たちのために祈らねばならない。それが教団教育委員会の務めだと確信した次第である。(教育委員長)

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