【4829号】関東・東北豪雨被害 水海道教会の被災状況について

 9月10日までに北関東を中心に降り続いた大雨は、鬼怒川の堤防の決壊とそれに続く幾つかの河川の氾濫をもたらした。

 10日の夜、茨城・水海道教会に電話で安否確認をした際には、加藤久幸牧師からも無事を確認していたが、11日未明から徐々に水が上がりはじめ、結果的には会堂が床上30〜40㎝、牧師館は床上50㎝まで浸水した。

 この浸水によって、会堂・牧師館の生活用品・電化製品などはほとんど使用不能となり、自家用車も2台廃車にせざるを得なかった。やっと9月27日から、礼拝堂にて礼拝が守られるようになった。浸水被害は会堂・牧師館にとどまらず、隣接する「認定こども園双葉こども園」にも大きく及んだ。5年ほど前に新築した「育ちサポートセンター」、また現在建設途中の保育施設に代わって使用している仮園舎もすべて使用不能となり、園バス3台も廃車となった。

 教会の信徒宅も甚大な被害を受けている。信徒のある方は、早速発行された水海道教会月報に次のような文章を寄せている。『大切なものは奪われていない』というタイトルで「この度の水害で床上150cmの浸水にあいました。…電気製品、客用布団、パソコン周辺機器、一部の書籍、写真、書類、履き物全部、その他生活用品の多くを失いました。こんな目にあって思うことは『生きて行く上で必要なものはそれほど多くない』ということです」とある。なお、この月報によると、発行日の27日現在で把握されている被害状況は、教会関係者13名、教職員26名中10名、園児関係118名中約50名とある。

 13日午後に早速茨城地区の牧師たちが水海道教会に集まり、急遽『水海道教会ボランティアセンター』の立ち上げを決めた。9月30日に活動を区切るが、9月23日のシルバーウィーク終了までは一日平均35名のボランティアにより、水海道教会の信徒宅を中心に奉仕がなされた。感謝。(福島純雄報)

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