【4829号】荒野の声

 データで文章のやり取りするようになり情報の往来は格段に増え、また便利になった。手元に残す資料もデータ化で保存方法も変わった。しかし、それで紙媒体が減ったかと言うと、筆者においては、そうではないように思う。数値化したことは無いので印象ではある。個人の印刷が格段に容易になったことでプリントアウト、配付される資料もかえって増えたのではないか。出席しなくてはならない会議も増えたこともあるが。▼電子書籍も利便性や好みもあろうが、どうも手元に紙の本がないと落ち着かない。印刷、製本された本を床から積んでみると、自分の背丈を優に越えるほどになる註解書シリーズを電子書籍で購入したが、結局、必要部分をプリントアウトして持ち歩くことになった。確かに本棚の省スペースになってはいる。▼ニュースも文字にすることで現時点の情報、把握、考え方を固定できる。しかし、時間と共にニュースが新鮮さを失うことも必然だ。真実をすべて書き残せるわけでもない。けれども、たとえ一時点の断片でも文字に固定し何らか媒体に残すことが必要だ。書き残されたことの正否、価値は後の時代が判断することであったとしても今を切り取り書かなくてはならない。このことが本紙の使命と改めて肝に銘じている。

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