【4827号】委員会コラム 信仰職制委員会 今期、式文の検討を優先 藤盛 勇紀

 前期委員会からの申し送り事項の一つに、式文の扱いについて検討することがあり、これは教規に示された当委員会の職務に直接関わることなので、今期はまずこれを優先することとした。

 ここで「式文」とは、『日本基督教団式文(試用版)』(「試用版Ⅰ」)と、同(試用版Ⅱ)のことで、それぞれ2006年、2009年に発行されたものである。これらは新しい式文の発行を目指して、そのために各方面からの意見を寄せてもらうことを期待して発行されたものであるが、これまで当委員会から意見を収集することはしてこなかった。今期は試用版Ⅰの発行から10年が経過することから、ここで試用版について実際に使用されている現場からの意見を求め、神学的な意見、評価をも聞かせてもらうこととした。

 委員会としては、新しい式文の発行を視野には入れているが、従来の文語式文や口語式文、さらに試用版の検討ないし評価まではできるとしても、「礼拝指針」を持たないままでその先の作業にどう進むことができるのか、なお課題は多いと考えている。

 また、教憲教規諸規則について、問題点の指摘を受けることがある。改正の提案は当委員会の任務ではないと考えるが、委員会として問題点の整理はしておきたい。コンメンタールの作成を視野に入れた教憲教規の学びの継続ということも前期からの申し送り事項であったので、こちらも欲ばらずに可能な限り継続しようと思う。
(信仰職制委員長)

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