【4827号】♦教団教誨師会研修会・教区代表者会♦ 「子どもに寄り添う」をテーマに講演、発題

 6月29日~30日にかけて、教団教誨師会研修会・教区代表者会が国立オリンピック記念青少年総合センターにて行われた。教誨師96名中33名の出席に加え教団伝道委員会より2名の出席を得た。

 プログラムは川合望運営委員(金沢八景)の司式・説教による開会礼拝で始まり、教区代表者会と続いた。教誨師として初めての者からベテランまで、活発な意見交換ができた。また、教区によって教誨師に対する支援は決して一様ではないことが分かった。

 研修会の主題講演は「子どもたちに寄り添う~いじめ・虐待・少年非行~」と題して、弁護士の坪井節子氏(弓町本郷)にしてもらった。カリヨン子どもセンターを立ち上げ、現在理事長として子どもたちの問題に関わっている坪井氏が、いじめや虐待で苦しむ子どもたちとどのように出会い支援をしてきたか、また、苦しむ者と共におられるキリストを発見してきたか、について感銘深く聞いた。子どもの権利条約に基づき子どもを尊重し認めていくことが、必要だと感じさせられた。

 また、少年の受刑施設に務める教誨師2名に発題してもらった。和泉学園で奉仕する福島義也牧師(河内長野みぎわ)からは、少年たちの心を開こうとする努力と少年たちを力づける福音を届けたいという熱意を感じた。福島牧師は保護士の働きも得ている。愛光女子学園で奉仕する朝位真士牧師(桜ヶ丘)からは、自身の信仰歴、牧師歴に加えて、少女たちに神の愛とその福音の喜びを知ってほしい思いが語られた。両牧師とも、罪を犯さざるを得なかった子どもたちに寄り添い、喜びを持ってこの働きに仕えている様子であった。

 このように教誨師同士が励まされ、主の恵みを知る会であり、多くの方々の祈りによって教誨活動が支えられていることを感謝する会であった。(柳谷知之報)

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