【4823号】♦あつまろう 全国信徒会再結成第1回大会♦ 全国信徒会、半世紀ぶり再結成

 6月9日午後1時30分から、富士見町教会において開催された。信徒、教師212名が出席、祝福に満ちた大会となった。

 この日に至るまでの経緯を紹介しよう。全国信徒会は1941年日本基督教団創立の年の秋に組織、戦後再出発、活動途上にあって教団紛争によりその実体を失った。

 以来半世紀、先人たちの祈りを受け継ぎ、39回教団総会において開催された「再結成発起人会」は再結成を決議、第1回大会開催を東京信徒会に委託した。

 東京信徒会は、本大会の歴史的意義を復活とペンテコステに重ね合わせ、聖餐の恵みに与りたいと願った。伝道推進室は大会の後援を決め、藤盛勇紀牧師を礼拝式・聖餐式執行に派遣することを決めた。

 プログラムは充実した内容となった。
【礼拝・聖餐】藤盛勇紀牧師(富士見町)【挨拶】望月克仁会長【来賓祝辞】石橋秀雄教団議長、山北宣久前教団議長【記念講演】阿久戸光晴牧師(滝野川)【全国信徒会総会】【記念撮影】【まじわり】

 藤盛牧師は説教で、キリストと共に復活させられた者は、共に天の王座に着いた者。全国信徒会が、天から遣わされている者たちの出発として祝されるように、と語った。

 祝辞は現議長と前議長。山北前議長は日本伝道150年信徒大会準備の時、初めて「日本伝道」の言葉を使って火種を起し、石橋議長は火種に油を注いで「伝道に燃える教団」にと連呼。小林貞夫氏は両議長に仕え、この日を望みつつ召された。

 阿久戸牧師は「生きた石として霊の家を建てる使命-神の民の献身-」と題して語った。神の教会における信徒の重要な役割には3つある。①信徒の祭司として、②信徒の預言者として、③王の職務のお手伝いの役割。この3つに信徒がダイナミックに関わっていくときに教会が再建されると力強く結んだ。

 望月会長の挨拶「復活の主と出会った婦人たちの驚きと喜びを共有し運び、信仰の一致と交わりを造り上げていきたい」と、全国信徒会発足の願いとした。(鈴木功男報)

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