【4821号】PCT、台湾宣教150年を迎える

 本年、台湾基督長老教会(PCT)は、英国長老教会による台湾南部宣教150年(1865、J・マックスウェル)、カナダ長老教会による台湾北部宣教144年(1871、G・マッケイ)の記念すべき年として4月から11月まで連続した感謝集会をもって覚える年としている。

 PCTは、この第一段に去る4月5日(主の復活節)「150年を越え、新しい台湾を望む」を主題として、台北・国立体育大学綜合体育館に150人のフル・オーケストラと300人の聖歌隊を編成、1万5千人の教職信徒による大感謝礼拝を行った。

 この時、WCCのオラフ・F・トベイト総幹事はマタイ 28・5より、「世界に恐ろしい不安が逆巻くとも、主の弟子はそれらを回避せず、恐れず強く立って解決に立ち向かう」と説教した。

 この前日、4月4日朝、うすきみどり台北・国際日語教会教団宣教師の夫・蔡裕栄長老の葬儀が台北市内で営まれ、同宣教師が所属する台北中会の7教会牧師方の奉仕によって行われた。葬儀の会場は広く、九州からのうすき牧師のご両親をはじめ300人以上の人々が会葬し、悲しみの中にも夫妻の働きの幅の広さ豊かさに感謝した。

 4月6日、PCT第60回定期総会は馬階記念病院礼拝堂で教団総会をはるかにしのぐ議員数によって開催された。総会に先立ち、英国長老・カナダ長老両教会及び日本基督教団が挨拶に立ち、両教会は「自分たちの子どもが親たちをはるかに越えて大きく成長した教会となった」とし、教団の長崎哲夫総幹事は「PCTあげて東日本大震災に救援の手をゆるめず、最も近き者の困難に真の友人として手助けをされた」と謝意を述べた。

 その後、総会は新三役を長時間かけて選挙し、前回総会で表面化していた 「セクシャル・マイノリティー」に関する論議が青年層との間で白熱し、今回も審議未了となったことが目立った。

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