【4815号】三教会合同礼拝に招かれて

 2014年11月30日カトリック教会・日本聖公会・日本福音ルーテル教会合同礼拝に招待された。

 2000年の教会の歴史の中で、20世紀は「エキュメニカルの世紀」と呼ばれ、カトリックにおいては1964年に「エキュメニカルに関する教令」が出された。その教令には「相手を理解するより『断罪』しようとする姿勢が先行した過去の失敗を反省し、キリストの福音に忠実な教会形成に向かって踏み出す決意を示し、ローマ・カトリック教会として、その方針を詳述する」と記されている。このエキュメニズム教令50周年を記念して「カトリック教会・日本聖公会・日本福音ルーテル教会合同礼拝」が東京カテドラル関口教会・聖マリア大聖堂で献げられた。

 3つの教会は粘り強く対話を重ねて来た。合同礼拝に先立ってシンポジウムが開催されたが、パネラーから「違いを指摘しあったら対話は一日で終わる。しかし、どこが同じかということを確認しあって議論したから今日まで対話をなし続けることができた」と述べ、その結果が報告された。ニケア・コンスタンチノーブル信条を確認し、洗礼の相互承認がなされた。

 カトリックが中心の合同礼拝は感動した。なお大きな違いがあったとしても一つ思いになって礼拝を献げることができる。この礼拝から一致の道が開かれていく。礼拝の最後の所で「ニケア・コンスタンチノーブル信条」(カトリック口語版)を告白した時、感動し心が熱くなった。(教団総会議長 石橋秀雄)

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