【4805号】第5回夏期研修会 伝道推進室主催・教師委員会後援 「役員会形成」について学ぶ

 8月12日から14日にかけて伝道推進室主催・教師委員会後援の「第5回夏期研修会(合同開催第8回Cコースの会)」が東京神学大学を会場にして開催された。参加者は26名。スタッフを含め総勢44名であった。

 今回は主題を「信徒訓練~役員会形成」とし、牧会の中で危機に直面し易い役員会をどのように形成していけばよいかを学ぶものであった。

 この主題を巡って、教憲教規から役員会の働きと在り方を学ぶために、岡本知之牧師(西宮)に「教憲教規を土台とした役員会形成」と題しての講演をしてもらった。また、旧教派の伝統も大いに役員会を特色づけることから、ホーリネスの伝統から大友英樹牧師(赤羽)、組合教会(会衆派)の伝統から菅原力牧師(弓町本郷)、長老教会の伝統から藤掛順一牧師(横浜指路)、メソジストの伝統から長山信夫牧師(銀座)にそれぞれ講演してもらった。参加者が牧会する教会を旧教派の伝統から現状を理解するときの示唆を与えられた。また、ケース・スタディとして3教会の役員会の実際の様子が報告され、模擬役員会も行ってみて好評だった。

 牧会夜話では、内藤留幸隠退教師に自身の牧会生活を振り返ってもらい、役員会と共に歩み、共に教会の課題を見つけて来た歩みを紹介してもらった。

 最終日には、「教会役員ハンドブック」を書かれた楠本史郎教師(北陸学院長)から役員に励まされる牧師の姿を紹介してもらい、神が教会を支配している情景を共に思い浮かべることができた。

 また、朝夕に礼拝を持ち、小島誠志教師、大隅啓三教師の説教を通して御言葉の養いを受けた。

 参加者の中からは、自分の牧師としての未熟さに改めて気づかされたことや実際に苦悩する状況を抱えている中で大きな励ましと勇気が与えられたとの感想があった。

 また、これまでの5回の研修会の中で葬儀をテーマにした第3回に次ぐ出席者の多さであったことは、参加者の関心が高いことをうかがい知ることができると思う。(宮本義弘報)

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