【4800号】▼世界宣教委員会▲3宣教師より活動報告を受ける

 第38総会期の第4回世界宣教委員会が、5月9日教団会議室で開かれた。

 午前中は議事録確認や各種報告がなされた。3月に仙台で開催された「東日本大震災国際会議」に、スイス協約委員会・韓国協約委員会の両委員が出席し、またその期間中、三国間協議会(韓国・スイス・日本)が持たれたことが報告された。

 派遣宣教師については、1名が10月で退任予定である。海外からの来賓予定は、7月にEMSのライヒェル総幹事、8月にWCCのトヴェイト総幹事が教団事務局を来訪する。合同メソジスト教会(UMC)バルティモア年会ビショップ一行との昼食会が7月に予定されている。

 各委員会からは、6月に「I love Taiwan」、8月には「台湾基督長老教会と日本基督教団との協議会」(台湾協約委員会)、2015年3月には宣教師会議(宣教師支援委員会)が予定されているとの報告を受けた。宣教協力学校協議会総会に関西学院が脱退を表明したことも併せて報告された。

 昼食休憩を用いて、浅田容子教師(ニューヨーク、ユニオン日本語教会、昨年末退任)、知花スガ子教師(ボリビア、ラ・グロリア教会、2014年3月退任)、小井沼眞樹子教師(ブラジル、アルト・ダ・ボンダーデ・メソジスト教会)から海外の日本語教会での活動報告がなされた。それぞれ固有の課題があるが、共通するのは経済的困難さである。教団の教会全体に派遣宣教師の働きや生活をどのようにアピールし、サポートをお願いするかが今後の課題であることが確認された。

 協議事項では、次期世界宣教委員会の体制について協議した。ユースミッション(8月開催・ドイツとアメリカの青年のホームステイプログラム)については、8月末の「台湾基督長老教会と日本基督教団との協議会」の準備等もあり、協議の結果、今回は協力を見送ることとした。共同世界宣教(CGMB)からの献金については世界宣教協力費に入れることが決定した。

 経常会計の承認、次回委員会日程を決め、終了した。
(吉岡光人報)

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