【4800号】荒野の声

 先日、小学校の運動会を見に行った。開催が日曜日の年には無理だが、今年は土曜日だった。礼拝準備を気にしつつ観戦してきた。息子の様子もだが、幼稚園を卒業していった子供たちの活躍を見たくて赴いた。▼春に卒園した子供たち、1年生になって2ヶ月足らず、しっかり小学生になっていた。自分のレーンを守って50メートル先のゴール目指し走り出す。園児のときにはレーンを守ることもあやふやだったが、与えられたレーンで懸命に力を尽くしていた。▼競技はルールが守られてはじめて成立する。走るべきレーンを守り、その中でも違反をせず(さすがに1年生はスタートの仕切り直しが多かったが)唯々ゴールを目指す。コースの中でも違反があってはならないし、コースからはずれて競争相手に手をかけたり、躓かせたりしてもならない。▼信仰に生きる姿をパウロは、相手を拳をもって倒す拳闘にも譬えるが、同じように走る競技に準える。コース内で自分たちの宗旨に精進するのだ。▼だとするならコース内で争ったり、ルールが破られたりで、隣りのコースの競争相手と真剣勝負できるであろうか。競争相手は同じコース内にいるのではない、もっと他にいる。与えられたコースで力を尽くし、最後の栄冠をいただけるよう、改めて献身しなくてはならないはずだ。

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