【4586号】宣教方策会議開催への準備進む 宣教委員会

第34総会期第二回宣教委員会が七月一四~一五日、教団会議室にて開催された。
開会礼拝を柴田もゆる委員が担当し、ルカ一三章六~九節に基づき、種谷裁判に関わった一人として、その経緯に触れながら、牧師とは何か、一人のキリストに従う者の働きを通して、今自分が立てられている牧会者としての姿勢を巡って説教がなされた。
常議員会、常設専門委員会等の諸報告を経て、協議に入った。
第二回委員会における協議の主要事項の一つは、宣教方策会議に関する件である。第33総会期宣教委員会は開催主体としての責任において開催を見送り、共通理解を模索すべく発題者を立てて宣教委員会を巡る歴史的検証を行った。第34総会期委員会は、それを受けて、対立を際立たせるような会議ではなく、二一世紀を迎えた教会の現状と展望について、特に戦後六〇年をふまえて、今後の教会の行く末を探る内容で宣教の方策を巡って協議する方向で一致した。特に今回の開催にあたっては、八月下旬に開催される準備会に一七教区の宣教委員長(またはそれに代わる担当者)を招いて、教区の現状報告(主に教勢・財政・教区形成等)を聞き、課題の共有に向けて、実りある会議開催の糸口とすることを承認した。
主要協議事項の二つ目は、自主活動団体認定申請に関する件(「日本キリスト教保育所同盟」、「日本基督教団全国教会幼稚園連絡会」)である。これは、第33総会期からの申し送り事項であるが、本委員会では承認に向けて、更に精査、調整を行う最終段階にあることを確認した。
障害者差別問題小委員会報告では、懸案となっていた会計報告について勝山健一郎担当幹事がその詳細を報告し承認されたが、「障害者差別と取り組む活動者全国交流会」の開催を巡っては、今後も慎重に対処してゆくこととした。
聖書注解書刊行については(清算処理)、第34総会期第二回常議員会での宣教委員会報告承認を経て、現在、菅沢邦明氏が所有している貯金通帳並びに印鑑の引渡しを求め、これを受領して終結に向かうべく、教務会に付託した。
(藤田義哉報)

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