【4591号】教区コラム 東海教区

近頃思うこと
北 紀吉

再度「教区コラム」の依頼を受けた。前回は副議長として、ということであったが、今回は議長として、教区の活動を中心に日頃考えていることを書けとのこと。つれづれに思う所を述べよう。
今や教区のあり方は様々である。共通していることは財政と互助であろうか。互助については何のためにかを考えなければならない。単に牧師の謝儀の支えであってはならない。伝道拠点の確保は御心と信じる。しかし、同じ地域に複数の教会がある場合は、互助ではなく、どうなるか、御心に任せてよい。
財政については、教団がそうしたように収入に見合った活動を考えるべきである。活動先行では最早持たない。伝道の停滞は、教会の力を大きくそいでいる。担い切れないものを無理には担えない。
何よりも、教団が教区を置くのであるが、各教区は独自の歩みをしつつある。今や教区議長の中には未受洗者への陪餐をしている者もある。教団が教憲・教規において示す教会とは違う教会の形成をしている。聖餐の違いは教会の違いである。最早同じ教会とはいえない。教会が違っているのに一緒であることには無理がある。教会として決議したのであれば、おたがい信じる道を行くべきである。教団創立六五年、新しい展開もよい。
何よりも教会が違うのにお金だけの連帯もない。新教の歴史は分裂の歴史である。そこにもまた神の祝福がある。
(東海教区総会議長)

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