【4601・02号】日本宗教連盟

離脱していた「日本キリスト教連合会」に印紙税問題を機に復帰、再加入したが、この度、そのつながりで日本宗教連盟の理事長に教団総会議長が就任することとなった。
日本宗教連盟とは日本キリスト教連合会のほか「教派神道連合会」「全日本仏教会」「神社本庁」「新日本宗教団体連合会」が加盟して構成している。
任期一年にて五つの団体が輪番制で責任を担っている。以前はカトリックの白柳誠一枢機卿が理事長をつとめられた。
昨今の公益法人制度改革に伴う宗教法人への影響、不活動宗教法人問題、環境問題、生命倫理や青少年問題、さらには宗教と教育の諸問題を日本宗教連盟としてシンポジウムや講演会などを開催しつつ取り組んでいる。
日本宗教連盟の構成団体からして天皇制、日の丸・君が代問題、靖国神社問題や歴史理解が右寄りで大丈夫なのかとの心配もあろうかと思う。
こうした問題の論議は当然のことながら緊張にみちたものとなるが、採決はせず、各団体に持ち帰り、各々が判断し行動することとなっている。
オウム以来、一段と宗教への不信感が増しつつあるやに思える世相にあって宗教が果たすべき役割を考え自覚しつつ、協力できることはしていくとの開かれた姿勢をとっていく必要があろう。
教団から日本宗教連盟理事長を出したことを覚え、ご加祷願いたいと思うや切である。
(教団総会議長 山北宣久)

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