【4605号】「伝道を考える」主題で発題・分団 東中国

第55回東中国教区定期総会は、五月二二~二三日の両日、米子教会を会場に開催された。正議員九四名中、開会時七一名の出席であった。
開会礼拝・組織会の後、議場は議長報告を受けた。 「顔の見える関係づくり」を就任当初から訴えてきた宇野稔議長は、「見る」「知る」から「支え合う」「働く」関係に移行されていくことを目指していると述べた。また教区の様々な取り組みを通して、教団の諸課題にも触れた。
一日目は、各委員会の報告を中心に議事が進み、教団問安使と教団出版局長より挨拶を受けた。
夜には「伝道を考える」というテーマのもと、「教会教育の視点から」「教区財政の視点から」「教会問安から見えてきたもの」として、三名から発題を受け、分団協議を行なった。
二日目は、朝の礼拝の後、按手礼・准允式を執行した。受按者一名・受允者三名の決意が語られ、新しい教師を迎える喜びがそれぞれの教会の信徒議員より述べられた。
午後には初の試みとして、二〇〇五年度中に召天された教区内の信徒(四四名)を覚えて追悼礼拝をささげた。
予定されていた議案としては、三年目を迎えた「人権問題特設委員会継続に関する件」、教区の伝道と連帯とをさらに推進するための「教会強化特別資金運用規定改定に関する件」、宣教部各委員会の働きをさらに推進するための「教区規則改定に関する件」等がいずれも賛成多数で可決された。
また緊急議案三件①「キリスト者として教育基本法『改正』に反対する件」②「『共謀罪』創設を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案を危惧し、キリスト者として同法案改正の取り下げを求める件」③「『憲法改正国民投票法案』にキリスト者の立場から反対し、国に異議を申す件」が議場において承認され、それらの常置委員会付託が賛成多数で可決された。
課題として、各地区に委託している教会記録審査の現状に対する危惧が議場より訴えられた。
教団総会議員選挙結果。【教職】宇野稔(岡山)、藤原寛人(上井)、草地大作(境港)、宮﨑達雄(倉敷)、卜部康之(倉敷水島)、八束潤一(米子)
【信徒】牧野卓哉(倉吉)、土井しのぶ(高梁)、佐々木道也(上井)、難波幸矢(光明園家族)、谷野順子(倉敷水島)、湯村セツ子(岡山)
(卜部康之報)

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